約 1,484,648 件
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/263.html
グラビモス攻略 基本情報 弱点属性は水・龍。肉質が非常に硬くよく弾かれる。とにかくサイズが大きく、最小金冠で2000程度と非常に大きい。破壊力・防御力・体力・リーチ、そのどれもが侮れない、鎧竜の名に違わぬ大型飛竜。幸いな事に動きが遅く、攻撃パターンも単純なので、対策をしっかりと取り経験を積めば戦い易いと感じるだろう。特に高い耐性を持った状態異常もない。部位破壊を狙う上でも、睡眠や麻痺は有効。PTやガンナーは積極的に狙うといい。 状態 怒り 吐息に火炎が混じる。カウンター咆哮有り。 瀕死 足を引きずる。 部位破壊 胸:1段階目。甲殻が剥がれて筋肉が見えるようになる。この段階ではまだ肉質は変わらない。 腹:2段階目。胸を破壊後にさらに胸を攻撃し続けると破壊できる。この段階で破壊報酬確定。露出した胸並びに下腹部の肉質が非常に柔らかくなりダメージも大幅に良く通るようになる。属性攻撃にもさらに弱くなるので、腹を破壊できれば勝利は近いと言って過言では無い。 尻尾:切断武器で切断可能。剥ぎ取り2回。レア素材がよく出るので剥ぎ取り忘れないように注意。 めまい状態中 ハンマー・狩猟笛で頭を殴ってめまい状態にさせると大きく転がった後、暴れて周囲に風圧【小】を発生し続ける。従って、気絶させてもスーパーアーマー行動・もしくは風圧無効がないと近付くことができない。 攻撃パターン 熱線 グラビモスの代名詞ともいえる攻撃。絶大な破壊力を持つ。 正面に立たなければあまり当たらないが、カウンター咆哮→熱線のコンボは非常に痛い。 特にガンナーの場合は一撃死もあり得るので、高級耳栓スキルをつけることを推奨する。 また、攻撃終了時に体から高熱ガスをだすパターンもあり、特に剣士は体から出る黒煙を見逃さないように。 上位以降は、グラビモスの左手側から右手側に横薙ぎしてくることがある。 これは「回避性能+1」以上、「回避距離UP」をつけることによって回避可能。 破壊力そのままに攻撃範囲が広がっているので、ガンナーにはさらに脅威となっている。 この3種の熱線には初動に微妙な差が有り、これを見分けることで戦いは大いに有利になる。 具体的には通常熱線に比べ、高熱ガスの場合は動作若干遅く、横薙ぎの場合は若干早い。 鳴き声でも判別可能なので、相手をよく観察しよう。 ちなみに横薙ぎビームの初撃(赤い状態から黄色に変わり始めまでくらい)には当たり判定が無いため、 反時計回りに立ち回ると意外にも回避ができたりする。 熱線後高熱ガスを噴射する場合、熱線を吐いている時に身体から黒煙を噴きだすようになったため、判別が容易になった。 熱線中は尻尾の位置が低くなるため、尻尾を切断する絶好のチャンスでもある。 突進 構えた後、前方に突進してくる。 ホーミング性能が高く、スピード自体はあまり速くないが横幅が大きいので距離が離れていると避けられないこともある。 上位以降になると、突進直前にこちらへ向きを変える事がある。 ブロス系同様、最初の引いた左足が一歩前に出るまでは左足部分に当たり判定がない。 短い距離の突進(というよりステップ)もあり、タイミングをずらされることもあるので注意。 タックル グラビモスの右前方に攻撃判定が広い。当たると吹っ飛ばされる上にそのまま突進や熱線を高い確率で喰らう可能性もあるので ガードできない武器の場合、できれば当たらない位置取りを心がけよう。ガード貫通力自体は低く、ガード性能の低い片手剣でも少し後ろに ノックバックする程度なので、ガードできる場合はその方が遥かにリスクが低い。 歩行 ただの前進。瀕死状態では足を引きずる。 ハンターに向かってゆっくりと歩いてくるが歩幅が大きく案外速い。 この歩行から尻尾回転・ビーム・体当たりなどいろいろな攻撃に派生するため油断は禁物。 中でも尻尾回転に派生した場合、ほとんどノーモーションに近い速さで正面まで攻撃してくるので危険。 咆哮【大】 怒り状態移行時とプレイヤー発見時にカウンターで使ってくる。 熱線の項目にもある通り、カウンター咆哮→熱線がキャンプ送りの最大の要因となっている。 特に、ガンナーは「高級耳栓」をお勧めする。 今作では、前作までの咆哮モーションに対する理不尽な硬直時間の長さが無くなったため、 タイミングは難しいが、次の攻撃を回避できるようになった。 ボディプレス 一回上に飛んで全体重をかけて押しつぶしてくる。 股下だと状況が把握しづらく、喰らうと高ダメージ。おまけに上位以上のクエストだと振動が発生する。 股下にいるとしてくるので予備動作を見逃さないようにすること。 鳴き声と共に体を下ろしたらこの攻撃か飛行の合図。すぐに飛び上がった場合はボディプレスである。 振動の判定はダメージ判定よりも先。両方の判定をガードする場合はかなりのスタミナが必要のうえ、 最悪振動でスタミナ0になってボディプレス直撃もありうる。できるなら範囲外に逃げたい。 高熱ガス 体から高熱ガスを出す。 熱線後よく行い、熱線中に腹を攻撃していると餌食に。睡眠ガスと同じように普通に使うこともある。 また熱線後に高熱ガスを出す場合、熱線中に腹から黒い煙を出すので見分ける事は可能。 近接武器で熱線中に攻撃する際は煙が出ているか見てから攻撃すると良い。熱線後のガスは、通常のものより威力が高い。 これ及び以下のガス攻撃は「ガード強化」スキルでガード可能になる。 ガス攻撃中は尻尾が地面近くまで下がり、先端まではガスが届かないので尻尾切断のチャンスである。 睡眠ガス 喰らうと睡眠状態になるガスを噴出する。 腹下で攻撃しているとよく喰らう。高熱ガスより少し範囲が広く、翼のすぐ外側でも喰らってしまう。 毒ガス 喰らうと毒状態になるガスを噴出する。 稀な行動で、めったにお目にかかることはない。 尻尾回転 おなじみの攻撃。時計回りに半回転ほどを2回がワンセット。 尻尾自体かなり大きいのでリーチも広い。前作よりも威力が上昇。 さらに尻尾が結構「しなる」ので、体の回転角度よりかなり先まで尻尾が届く。 ただし、その分普通の回避でも避けることができる。 歩きでの接近から出される尻尾攻撃は普段よりスピードが速いので注意したい。 また、食らっても尻餅を付くだけなので、スーパーアーマー状態で食らうといつの間に体力が激減していることがある。 この攻撃もタックルと同じく、片手剣でも楽にガード出来るので、スタミナに余裕があればガードした方が安全な場合もある。 尻尾振り回し 突進後など、ハンターが後ろにいる場合に尻尾を振りまわして4回攻撃する。 一回ガードすれば当たり判定は消える為、腹を攻撃するチャンス。 噛み付き 本体右側から左側へ、大きく首を振って前方に噛み付いて攻撃してくる。同時に振られる尻尾にも当たり判定あり。 ハンターが前方近距離に位置しているときにたまに行い、それ以外では滅多に使ってこない。 この攻撃もタックルと同じく、片手剣でも楽にガード出来るので、スタミナに余裕があればガードした方が安全な場合もある。 ローリング 実質的には攻撃ではなく、足へのダメージ蓄積によるひるみモーションのひとつ。 またハンマーなどでスタンさせた場合にも行う。 しかし非常に攻撃範囲が広いうえに、予備行動がないことからとっさに避けるのは非常に厳しい。 幸いダメージ自体は大きくはないので、食らったら運が悪かった、程度に考えておこう。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 弾かれにくい特性の片手剣だろうと問答無用で弾くので「心眼」があると戦いやすい。 足下に潜り込み、比較的弾かれにくい腹を狙って攻撃。 ビームやガスの時に下がった尻尾を切断すると立ち回りが非常に楽。 尻尾回転攻撃、タックルは確実にガードしていく。 ビーム後のガスを把握していればダメージは極端に減るので意外に安定した戦いを展開できる。 罠や大タル爆弾を活用して腹を破壊するか、いっそ毒武器で攻めるのも手。 サイズが大きいと腹を狙えないこともあるので注意。 双剣 武器は水属性か龍属性値の高いものを使用する。アメザリクロウが最もオススメ。 胸・腹装甲の破壊を狙うなら、まずは落とし穴を使用して胸部に攻撃する。調合分も含めて持って行くといい。 落とし穴を切らした後、サイズが大きいと直立状態では胸に攻撃が当たらないので、 ブレス時に前傾姿勢になったところで胸に当てて離脱。 腹装甲の破壊が完了すれば、あとは部位耐久値の低い下腹部に乱舞すれば勝利は近い。 安全策を取るなら、ブレス時に翼に乱舞。 大剣 罠や爆弾を駆使して早い段階での腹装甲破壊を目指したいところ。 突進前モーション時に正面から抜刀切り→前方回避で胸を攻撃できる。 ブレス前に胸の下に位置取りできたら、ブレス中に溜めor抜刀で胸を攻撃。ブレス後のガスに注意して早めに離脱。 攻撃後は大体2回前方回避すればグラビモスの下から抜け出せる。抜け出したすぐ後に回転尻尾が来る事があるので、 抜け出る際に自分から見てやや左方面(グラビモスの右足後方辺り)に抜け出るようにすると回転尻尾に当たらない。 ブレス前に距離が開いていた場合は、ブレス中に胸ではなく翼や尻尾に攻撃。 ぎりぎり攻撃できる距離ならガスは当たらない。 尻尾を切ると中・近距離での立ち回りがかなり楽になる。 太刀 大剣と同じく、早い段階での腹装甲破壊をすると非常に有利。 ブレスの隙に胸にもぐりこんで抜刀斬り→突きor縦斬り→前転で後ろから脱出で胸を攻撃。 ただし、ブレス後のガスを避ける自信がなければ、黒煙を確認したら翼や尻尾に攻撃するとよい。 気刃斬りは弾かれないため、翼などを攻撃する時にも有効。 また、タックル後の隙にも胸に攻撃しやすい。こちらは直後に攻撃してくることはないので余裕を持って攻撃・離脱できる。 動きの遅い相手なので、ちょろちょろ動き回って翻弄しよう。 ハンマー スキルは「高級耳栓」推奨。大事なのは位置関係と距離。 グラビモスの正面、頭2つ分くらい離れた場所が基本的な位置。 その距離だとグラビモスは突進、ブレス、ガス噴射のいずれかの行動を取る。 尻尾回転や、噛み付きが来る場合は距離が近すぎるのでもう少し離れよう。 その場所で溜めながら待ち、グラビモスがブレスの構えを取ったらそのまま右斜め前へ前進して懐にもぐりこんで、 ブレス中に首辺りへ溜め3スタンプ。 その後はグラビモスの頭方向へ回避して最初の場所に戻る。 ブレス後の高熱ガスもスタンプの後の回避で充分かわすことが可能で、 さらにその場合はガス噴射後のモゾモゾしているところに溜め2を頭に当てることも出来る。 また、ガス噴射前の黒煙が出ていないことを確認すれば首ではなく胸部破壊を狙うことも出来るが、 その場合は早めに離脱しないと尻尾回転を出されたときに回避が間に合わなくなる。 グラビモスが高熱ガスの構えを取った場合は溜めたまま正面の少し離れた場所へ移動して、 ガスの終わり際に溜め3スタンプを置いておくといい感じ。 ただし、少し離れすぎかと思うくらいの距離でないと、ガスに巻き込まれる可能性があるので、 位置取りに慣れる必要がある。 狩猟笛 動きが鈍重かつ防御が堅い相手なので、自己強化は非常に有効。 ブレス中に胸へ潜り込んで叩きつけ→横回避を行なうと、効率よく胸にダメージを与えられ、 前転1回で割りと余裕を持って戻ってこられる。 リーチ上、腹の下を通過するよりも、Uターンして戻ってきた方が安全。 ガス攻撃時には翼に叩きつけ。タックル時には近づいて胸に柄殴り→ぶん回しで的確に胸に当てられる。 頭が固いのでスタンを狙う必要もなく、攻撃は全部叩きつけで何とかなってしまう。 ウラナイオカリナ系やシャミセン系で毒殺を狙うのもあり。 ランス スキルは「ガード強化」を推奨。ガスをガードできれば常に腹下に潜り込める。 常に腹下に位置取り上突き3でチクチク削る。開始時に落とし穴と大タル爆弾Gで胸を壊しておくとなお良い。 注意すべきはガスとタックル。幸い予備動作は分かりやすいので、来ると感じたらすぐガード。 足に踏まれたり、ガスで少し削られるのは必要経費と割り切る。 尻尾も切れないことは無いが、確実かつ安全に行くならシビレ罠を推奨。 ランスの場合弾かれると危険な状況になるので、上位やG級ならば切れ味のいい武器がない場合は「心眼」が欲しいところ。 ガンランス 「ガード強化」と「ガード性能+1」以上を推奨。これで火炎ガスとビーム以外ノーダメージでガード可能。 基本は爆弾と足下からのガード突きと砲撃で胸と腹をねらう。尻尾も一応切れるが、位置が高いので厳しめ。 装備はマリンフィッシャー系やシルバールーク系などが良い。切れ味が良ければ、腹部ならはじかれずに攻撃が通る。 なお、尻尾攻撃はグラビモスに背を向ける形でガードすることで防御可能。 ガンランスの特権である砲撃のみで戦う場合は、「砲術王」や「装填数UP」を付けると時間短縮に繋がる。 また、砲撃主体で戦う場合、ブレス時に翼もしくは頭(首)を狙う。 この時なぎ払いブレスに当たらない様に気を付けよう。また原種は突進が多いので突進の時も砲撃を狙う。 砲撃発射時ののけぞりを利用して相手の突進と直角になるように立ち相手の足に向かって撃ち、 のけぞりでそのまま突進を回避する。 バックステップでよけるときと同じ要領でやれば比較的簡単だろう。 ガンナー ライトボウガン 「高級耳栓」推奨。離れていると逆に危険なので近距離で戦うようにする。 攻撃時の位置取りは斜め後ろ~横が理想的。前方に位置取ると突進、熱線などの脅威を避けきれない可能性がある。 尻尾が当たらない程度の距離を取り相手の攻撃に対応しながら戦う。 攻撃は貫通弾や水冷弾をヒット数重視で、頭の先から尻尾の先まで抜けるように撃てれば理想的。 アイテム欄に余裕があれば毒弾や睡眠弾→爆殺もなかなか有効。 熱線 直線の場合はその場で攻撃、薙ぎ払いの場合は右に回避後攻撃。攻撃のチャンス。 突進・ガス モーションが大きいので回避は楽。ガスの場合は攻撃チャンス。むしろ注意したいのは突進で距離を離される事。武器をしまって追いかけよう。 尻尾回転 高級耳栓があっても恐ろしい攻撃。特に怒り時は威力が高い。ゆっくり歩いてきた時や近づきすぎた時は懐に潜り込む、武器をしまって逃げる等、回避に専念しよう。 もし高級耳栓がない場合は、「反動軽減+2」と「装填数UP」で拡散弾による攻撃をメインに戦いたい。速射対応だとなおよし。 持って行く弾は、拡散弾LV1、LV2、貫通弾LV3、水冷弾、通常弾。 通常弾以外はそれぞれ調合も出来るように素材を持って行くこと。 無論、アイテム欄に余裕があれば貫通弾LV2をメインに状態異常弾や、罠+爆弾も良い。 攻撃は、拡散弾を相手の足に当てれば爆風で胸・腹にもダメージが入るので部位破壊は容易い。 下がった翼などに当てないように注意しながら連射しよう。 拡散弾で腹が壊れれば、後は胸や下腹部に貫通弾や水冷弾で攻撃する。弾丸が尽きる頃には討伐出来るだろう。 ヘビィボウガン 「回避距離UP」や「高級耳栓」をつけて一定の間合いさえ保っていれば全ての攻撃に対処可能。 「高級耳栓」が無くても咆哮を食らう位置がよければ回避は十分間に合う。 「高級耳栓」があるならばパワーバレル、なければシールドや回避系スキル、とカスタマイズするといい。 回避スキルは「回避距離UP」や「体術+」などを推奨。「回避性能+」が発揮される場面は 薙ぎ払い熱線の回避だが、そもそもその様な状況にならないように立ち回ることが前提なので意味は薄い。 貫通弾がクリティカルHITする位置に立ち、突進か直線熱線なら横に回避。 薙ぎ払い熱線なら斜め前に前転して射程外に逃げる。歩いて来たら後ろか横に素早く移動する事。 その立ち回りが出来ればほとんど攻撃を食らわないで討伐可能。 問題は戦闘場所が地形で回避行動がしにくい事が多いこと。ハンターなら地形を把握する事も大事。 武器は貫通弾が多く装填できる物、水冷弾が使えるとなお良い。 睡眠弾が撃てれば爆弾でダメージを稼ぐことも期待できるだろう。 弓 「高級耳栓」推奨。サイズが大きいので貫通弓だとダメージ効率がいい。 村・下位なら、弱点属性も考慮するとオオバサミ系とブラックボウ系。 作りやすさ、装填できるビンの事を考えればオオバサミ系がお勧め。 「装填数UP」が準備できるなら龍頭琴も良い。 基本戦術は、相手の攻撃を確実に回避してから撃つ。 一撃の破壊力が大きいグラビモス相手には防御力の低いガンナーではワンミス即キャンプになることが多い。 特に突進は攻撃に夢中になって逃げ遅れやすいので早めに回避したい。 攻撃は胸を狙うこと。腹装甲の部位破壊を最優先に。睡眠ビン+大タル爆弾Gも大いに有効。 部位破壊が終われば下腹部を狙うことで頻繁にのけぞるようになるので、楽に戦えるようになって来る。 上位以降は横薙ぎ熱線が来るので、さらに立ち回りが難しい。 サイズが大きい分攻撃範囲もバサルモスとは大違いである。 回避の仕方等はバサルモスの項にあるのでそちらも参考にしていただきたい。 G級になるとオオバサミでは火力に不安がある。 強化先のオオムラサキバサミは連射弓であり貫通矢を撃つためには「装填数UP」が欲しい。 しかし、横薙ぎグラビームをかわしつつ前から腹を狙える人は問題なく使える。 装填可能ビンの種類は劣るが高レベル貫通弓のブチヌキもお勧め。 剣士攻略 とにかく罠や爆弾を駆使して早急に腹装甲破壊をすると戦闘が数段楽になる。 ただし肉質が硬い足が近くにあるため注意して攻撃するか 「心眼」や「斬れ味レベル+1」などで弾かれモーションを極力なくそう。 距離を取ると突進ばかりで追いかけっこになるため一定の(タックルをしてくる)間合いで戦おう。 カウンター咆哮からの熱線や突進などの被害防止に「高級耳栓」があれば安全だが、 「回避性能+」をつけて回避行動で避けたり、判定が広いグラビモスの脚にわざと当たることで回避することも可能。 切断武器ならガス中やブレス中等は尻尾を狙い、できれば早い段階に斬ってしまいたい。 攻撃パターンが単純で分かりやすいので、ランスやガンランスならガードさえできれば安定して戦いやすい。 ブレス中のガスは予兆に黒い噴煙がでてかなりわかりやすくなったので攻撃しすぎずに早めの回避を心がけよう。 ガンナー攻略 通常の熱線は避けるのに苦労しないだろうが、上位以降の薙ぎ払い熱線の回避は困難。 薙ぎ払いの始動モーションを確認したら、熱線の始点はダメージ判定が無いので右側へ移動すること。 また、貫通クリティカル距離にいると、どうしても歩行⇒尻尾回転を誘発してしまうので気をつけること。 高級耳栓をつけ閃光を使えば効果は短いが安全に攻撃できる。 コメント フライングボディプレス(飛び上がり後即落下)とホバリングプレス(少し滞空)の2種がありますよね。 即落下してくる方は振動出してます。 ちなみにプレスでダメージ食らっても先に振動を食らってるらしく強制納刀。振動→ダメージの順? おかげで、ガードし損なう→倒れてる間にグラ熱線準備→起き上がりガードしよう→ →なんかグラの口めがけてダッシュ!という笑える行動を取りました。 -- 名無しさん (2008-04-05 22 03 55) 同条件で閃光玉を投げてもピヨる時とピヨらない時がある。突進時のピヨり度は低め(たまにピヨる)。条件は不明。 -- 名無しさん (2008-04-09 18 17 24) 既出かもしれませんが グラビは部位破壊に関わらず顎の少し後ろに肉質が柔らかい部分があります かなり狙いにくいですが、狙えればかなりの時間短縮が可能です 大剣の斬り上げとかタックルやビーム後の隙だと狙いやすいです -- ソロ無双 (2008-04-14 23 59 14) なぎ払い熱線は、正面熱線より威力が低いです。 ガンナーでも一撃死はまずあり得ない程度に抑えられています。 -- 名無しさん (2008-05-05 01 53 23) 突進の最後に跳ねるような滑るようなモーションをしますが、ハンターとの距離が近いとその行動のみを単発で使用してきます。 歩行からも派生してきます。ちなみにG級です。 -- 名無しさん (2008-05-09 16 31 25) 高熱ブレスは腹下と範囲ぎりぎりとでダメージ量が違うと思うのですが・・・ -- 名無しくん (2008-05-25 15 11 43) ソロGグラビ研究中の者です。 いろいろな攻略本、サイトを見て回ってから以下のような発言をしますが、 グラビには「腹」と「胸」二種類の部位があるように感じます。 最初に壊れるのは胸装甲ですよね。確かに腹を攻撃して壊れるのですが、 「胸」あたりを狙うほうが速く壊れると思うのです。 ガンナー貫通系では「胸」が「腹」なら調べられないので(単に腹にあたる回数が増えるだけだから) ハンマーなど一点集中の近接武器で調べています。 もし「胸」が存在するのなら、討伐方法に変化がありえそうなのでカキコしました。 -- 名無しさん (2008-07-11 22 46 53) 書き忘れですが、自分の言う「胸」とは足より前、首以下中央の部分の事で、 「腹」とは足の位置より後ろ、尻尾(含まず)までの部分です。 -- 名無しさん (2008-07-11 22 51 54) 胸という部位はないみたい。 腹の部位破壊の第一段階が胸、第2段階が腹と公式攻略本に記載されてる -- 名無しさん (2008-08-08 04 52 36) 上の方で言ってる「胸」は肉質表で言う”首肉質”で、 さらに部位破壊のダメージが蓄積する部位に”首”と”腹”の2つがあるんじゃないかと推測してみたがどうだろう 首を狙い続けて部位破壊が達成できればそういうことになるが・・・グラビの肉質に関して良く解っていないので自信はない -- 名無しさん (2008-08-08 08 17 13) 村下位にて、ハンマーで腹だけを狙ったところ、破壊せずに討伐。 同クエにて、一段階目胸破壊後に腹だけを狙っても二段階破壊はできませんでした。 -- 名無しさん (2008-12-18 21 20 15) G級グラ、ハンマーでの攻略です。スキル睡眠無効と、高級耳栓を発動し、腹の下で縦3を繰り返す。 ガス攻撃はほとんどが、睡眠ガスなので、攻撃し放題。たまにタックルがくるが、エリチェンで回復。これで攻略できます。 -- 名無しさん (2008-12-21 16 58 09) ↑×2 属性ダメージの方が部位破壊に適しているのはグラビに限った事じゃない。 なので、ハンマーみたいな攻撃力重視の武器だと2段階破壊できない事はザラだぞ -- 名無しさん (2009-04-15 23 54 04) ↑×3 部位破壊は、腹と胸の当たり判定が違うため腹ではなく胸(少し出っ張っているところ。キングサイズだと大剣や太刀でも届かない)に攻撃しないと達成されない。 なお、胸破壊後腹を壊せるが、これも腹ではなく胸。胸破壊後は肉が見えているため分かりやすいはず。 -- 名無しさん (2009-05-04 00 45 34) 記述がないので一応。 天殻狩りをハイガノボマーで睡眠爆殺狙ってる人へ。白グラの場合エリア9などはガブラスが飛び回っている為 眠らせる→ガブラスが攻撃等→起きる になってしまいます。従ってオススメできません。 -- 名無しさん (2009-06-29 21 42 18) 大剣や太刀の攻略欄ですけど、まずは腹よりも尻尾を優先的に狙う方が安全な気が。 一振り一振りの攻撃動作が長い武器なだけに広範囲の尻尾攻撃は厄介なので、まずは少しでも回避しやすい状況を作り出した方がいいでしょ -- 名無しさん (2009-08-01 00 38 02) 熱戦後の高熱ガスは回避性能+2を付けることによって回避することが出来ます。 既出だったらすいません。 -- 名無しさん (2009-10-12 21 16 20) その尻尾切断についてだが、太刀・大剣使っての発言だとしたら相当の神だな。 ビームやガス中でもあの巨体だから、タイミングずれるとスカることもある。 直立で尻尾の下側の位置がハンターの頭くらいなんだから。 攻略は基本ソロでしょ。 グラビの比率とか考えれば尻尾最優先なんてことしたら、ダメ不足で時間切れになりかねない。 おまけ程度でいいし、それで十分切断まで持ってける。 パーティーなら、最優先にしてもいいけどね。 -- 名無しさん (2009-10-16 11 12 34) ↑…太刀はともかく、大剣なら何の問題も無く切断可能だが。無論ソロで。 水or龍属性なら、G級でもよほど貧弱な武器でない限り、時間切れなんてまずないぞ? ビーム吐くスキをついたり、ガス発生中に背後に回り込んで剣の先端を当てるように攻撃すればいい。 基本腹狙いで、チャンスに脚の辺りを回避でくぐって尻尾を狙う感じかな -- 名無しさん (2009-10-17 00 16 22) 片手剣、双剣みたいにリーチが短いなら兎も角、 太刀や大剣、それこそガンスでも尻尾切断は↑の様に狙えば割と簡単。 ガスやブレス中は尻尾下がるから切り放題だしね。 -- 名無しさん (2009-10-29 00 55 36) 突進の時も尻尾が下がるので、太刀の踏み込み切りでタイミングよく腹を攻撃すれば、ニ発目の縦切りが通過する尻尾に当たります -- 名無しさん (2009-12-30 00 52 50)
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/407.html
ティガレックス討伐訓練攻略 (以下訓練所初心者向け。タイムアタック目的の人は読み飛ばし推奨) おそらくは多くの人達の個人訓練で壁になるであろう、強敵ティガレックスの討伐訓練。 全ての武器において、他の訓練よりも顕著に「自分が攻撃出来るタイミングの見極め」を求められる。 挑戦する場合は(コンボを決めようとして)焦らない、(まだ攻撃できるだろう・・・と)欲張らないように。 これだけでも案外生存率は上がるモノである。 クリア目的なら残り10秒でクリアしたとしても、クリアはクリア。 落ち着いて対処出来るように頑張ろう。 怒り時の固定パターンである、飛び掛かり>飛び掛かり(ここで確定)>威嚇を覚えておくと採取や研ぎに何かと役立つ。 飛び掛かり1回だけではまだ次の行動が確定していないが、次に飛んできたらチャンス、と言う事となる。 片手剣 武器 プリンセスレイピア 頭 混沌のパオ 胴 クックメイル 腕 クックアーム 腰 クックフォールド 脚 クックグリーヴ 発動スキル:体力+20、攻撃力UP【小】、状態異常攻撃強化 支給アイテム:砥石5個、回復薬7個、携帯食料4個、支給専用落とし穴1個、支給用大タル爆弾1個 距離をとってしまうと突進をかわせなくなる事が多いので、思いきって近付いた方が逆に安全である。 回転攻撃が当たらない距離でぐるぐる回り続けて、隙を見てはジャンプ斬り&回避の連続が基本。 常にティガレックスの横位置をキープしながら、ティガレックスの攻撃中に後ろ足を数回斬って尻尾側に転がる。 下手にコンボを入れるよりは、無理せずに1~2回斬っての回避を繰り返した方が安全に倒せる。 通常時は頭や後ろ足や尻尾を、怒り時は尻尾を狙うと振り向き様にダメージを受けにくい。 更に尻尾の切断をしてしまえば間合いも楽になる。 シビレ罠を使えば尻尾は早く切れるが、これは後の爆弾用に取って置いた方が良いだろう。 片手剣のガード性能はあまり良くないが、ガードできる事は強みでもある。 咆吼後に硬直すると岩飛ばしや突進攻撃で大ダメージを喰らいやすいので、咆吼はガードや回避でやり過ごそう。 突進や回転攻撃はガードしても地味に削られていくので、こちらは極力回避した方が良い。 討伐するまでに2度ほど毒状態にできるが、あくまでも補助的なモノと考えた方がよい。 落とし穴の効果は20秒と長いので、その間は弱点の頭をメッタ切りにして毒ダメージを累積すると良い。 突進のドリフトを近距離でかわせたら、回復薬グレートや支給タル爆弾、小タル爆弾、シビレ罠をGETできるチャンス。 怒り時で手が付けられないなら、時間はかかってしまうが武器をしまってずっと逃げるのも手。 3回目の怒りの瞬間にシビレ罠か落とし穴をしかけ、かかった後に支給用大タル爆弾と採取した爆弾を小タル爆弾で起爆するか、 ジャンプ斬りのスーパーアーマー化を利用して起爆&回避するか、ガード+○で起爆(体力は少し削られる)で瀕死状態へ。 その後に数回斬れば討伐出来るだろう。 タイム短縮を狙うなら振り向き時の頭に、ジャンプ斬り+△→右に転がると弱点へダメージを稼げるが、 ちょっとでも遅れると途端に大ピンチの可能性もあるので無理をしない事。 大剣 武器 ブレイズブレイド改 頭 武力のピアス 胴 ディアブロメイル 腕 ディアブロアーム 腰 クロムメタルコイル 脚 クロムメタルブーツ 発動スキル:攻撃力Up【大】、見切り+1、はらへり倍加【大】 支給アイテム:砥石5個、回復薬グレート4個、こんがり肉3個、支給専用閃光玉2個、大タル爆弾2個、投げナイフ2個 訓練所に入ったらすぐに頭へタメ2~3がぶち込めるので、上手くタイミングを掴もう。 突進をかわして追いかけていき、相手が滑ったら真後ろでタメ開始→振り向き様に頭にHIT→右に転がるを繰り返す。 突進後が噛み付きならば溜めが間に合わないため様子見をする。 怒り時は無理に手を出すと反撃を喰らいやすいので逃げに徹した方が良いだろう。 アイテム使用は、3連続突進を確認した時か、確実にいくなら閃光玉を使用して離れて使えば安全。 大タル爆弾を絡めたい時は、閃光玉効果中に大タル爆弾を1個置いてすぐに離脱し、投げナイフで起爆すると良い。 閃光中には噛み付きや威嚇や回転攻撃を多用するが、運悪くバックステップで座標がズレてしまった時はあきらめよう。 大剣の場合、特に採取しなくても十分に倒せる攻撃力を持つが、採取は閃光中に済ませる事。 咆吼以外のガードは割と危険なので、なるべく回避や緊急回避で避ける様に努めよう。 狩猟笛 武器 グレートバグパイプ 頭 玉響のピアス 胴 ランポスメイル 腕 ゲリョスDアーム 腰 ランポスフォールド 脚 ゲリョスDグリーヴ 発動スキル:気絶無効、笛吹き名人 支給アイテム:砥石5個、回復薬6個、携帯食料4個、支給専用閃光玉1個、支給用大タル爆弾1個、眠り投げナイフ3個 今回は眠り投げナイフが3本に減らされている。1本でも外したらリタイアしたほうがいいかもしれない。 HP1400のうちの600を爆破に頼るのでこれが決まるかどうかで難度が劇的に変わる。 キャンプ内で、♪♪♪♪♪♪♪「移動速度UP・攻撃力効果(小)・防御力強化(大)・弾かれ減少」(タイムを狙う場合は♪♪のみ)を演奏する。 入った瞬間に後ろを向いて閃光玉を使い前転する。(怯みを防ぐため) 気絶中に頭部のみに△攻撃(ぶん回し)をする。△5回で怯み、9~10回程度でスタンする。 スタン中もずっとぶん回し。ちゃんと攻撃できていればスタンが解けたころに怒る。怒らない場合は叩きつけを喰らわせる。 慎重に眠り投げナイフを投擲。眠ったらすぐに支給用大タル爆弾と小タル爆弾を採取、できればシビレ罠も採取し、適当な場所にシビレ罠を設置しておく。なお、ティガレックスの睡眠時間は約2分と長めなので、焦る必要はない。余裕があれば、♪♪で「移動速度UP」を演奏しておけば、その後の移動も楽。 ティガレックスの横に大タル爆弾x2設置→樽1個くらいの隙間をあけて小タル爆弾で起爆。(小タルの爆風をティガレックスに当てない事)起爆時に小タル爆弾が無い場合は、叩きつけ&回避による爆破でも可能(ただし、爆風を受けない様に)。 しっかりと攻撃していればこの時点で瀕死状態。続いて、シビレ罠の方へ誘導して殴り続ける。 △+○攻撃の叩き付けは2段攻撃で威力も高く、スタン効果も狙えるが無茶は禁物。 (振り向きに併せて頭を狙うと効果的) 時間はかかるが、逃げ中心で地道にぶん回しを当てていく戦法も確実性がある。 ランス 武器 バルバロイタスク 頭 ザザミヘルム 胴 スティールメイル 腕 スティールアーム 腰 ザザミフォールド 脚 ザザミグリーヴ 発動スキル:ガード性能+1 支給アイテム:砥石4個、回復薬グレート4個、携帯食料4個、シビレ罠1個 ガード突きをしていればダメージはほぼ皆無だが、斬れ味が落ちやすいので砥石が足りなくなってしまう。 うまく隙を突いて、柔らかい部位の頭に通常突き攻撃を押し込みたい。 バイントボイスは最初にガードすれば吠え終わるまでに上方突きを頭部に決められる。 攻撃を受ける場合、防御方向が反対になるめくりには注意。 スタミナを一気に奪われる回転攻撃はステップで回避出来るが、間に合わない様ならば素直にガードを(受ける方向には注意)。 どうしても砥石が足りなくてダメージを稼げないのなら、採取出来る支給品タル爆弾にも頼ろう。 壁際ガードハメは出来ない事はないが、強走薬も無いので壁に張り付いているままでは、すぐにスタミナ切れでダメージを受けてしまう。 そのため、ティガレックスに壁を噛み付かせて数度攻撃し、噛み付き終わったら一旦逃げてティガレックスを壁から離して、 再度突進を待ち構える様にしての攻撃を繰り返していても倒せる。 しかし、噛み付きが毎回安定する訳ではなく時間もかかってしまう事が多いので、ハメに頼り過ぎるのは禁物である。 戦闘中は常に自分から見て右斜め前に歩くようにしようしよう。「ガード性能+1」が付いているが、 岩飛ばしの岩を一回ですべてガードするとスタミナを根こそぎ持ってかれてしまい、 最悪の場合は次の攻撃に対応できなくなってしまう。 岩は右前足からしか飛ばないので、左前足側にいれば、基本的には当たらない。常にそのポジションをキープしよう。 比較的安全な場所だが、攻撃を受けてしまった場合の追撃に備えて念のため盾を構えたほうがいい。 突進は素直にガードし、盾に当たったらすぐにティガレックスの進行方向を向いてガード突きを尻尾に当てよう。 何度か繰り返すと、尻尾が切れるので、回転攻撃の範囲が少し狭くなり、戦いやすくなる。 また、切った尻尾からはもしもの時に役に立つ回復薬グレートが剥ぎ取れるので、隙を見て剥ぎ取ろう。 斬れ味が緑から落ちると基本的に頭以外すべて弾かれてしまうので、怒り状態になって斬れ味も落ちたら 怒り状態が解けるまで無理に狙わないでガードでやり過ごしてもいい。 最も注意するべきは、至近距離での怒り状態での飛びかかりである。攻撃予告はあるものの、怒り状態になると短すぎるので、 頭を狙う際は振り向き時にガード突きを当てよう。斬れ味が落ちた後、怒り状態をガードでやり過ごしたら、突進の終了後に研ごう。 通常時の突進は、ザザミ装備のおかげでそこまで痛くないので、ダメージ覚悟で研いでもいい。 弓 武器 ソニックボウⅡ 頭 増弾のピアス 胴 メルホアシュタム 腕 ランゴガード 腰 メルホアブラット 脚 メルホアヴルツェル 発動スキル:装填数UP 支給アイテム:麻痺ビン20個、回復薬グレート4個、携帯食料4個、支給用大タル爆弾1個 弓に慣れてない人は溜め水平撃ちを、慣れてる人は時々連射を前足に当てると後々楽。 ホーミング突進が脅威なので、距離を開けすぎずに常に中距離を維持する。 目安は連続噛み付きを余裕をもって避けられる程度で、丁度クリティカル距離とも重なる。 ティガレックスの左足前(向かって右側)の立ち位置をキープし、反時計回りに回りながら、 突進時か突進をかわして、後ろから溜め撃ちを放つのが主な戦法。 拡散矢は広範囲を狙えるのですれ違いざまに、ティガを見ずに撃ってもほぼ当たる。 離れすぎたらすぐに武器をしまって、敵の次の行動を見てから攻撃を開始すること。 ただし、怒り状態時は攻撃スピードが跳ね上がるので、無理だと感じたら攻撃せずに回避に専念。 タメながら移動するこの戦法だと長丁場(10分程度)になりやすいので、指が疲れたと感じたら一時停止で しばらく休憩するのをおすすめする。 防御の低いガンナーは一撃が命取りになるので、焦らないで確実にヒット&アウェイを心がけること。 麻痺ビンを使ってタメ3をキッチリと入れていれば、2回も麻痺させる事が出来る。 その時に手持ちの大タル爆弾を設置して起爆すれば、討伐時間が少し短縮される。 ただし、麻痺時間と回数の関係で、無理に採取してまで大タル爆弾を使う必要性は薄いので、 都合1回のみ可能と考えた方が良い。
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/275.html
ショウグンギザミ亜種(朱)攻略 基本情報 茹で上がったような真っ赤な体色と、背負ったグラビモス亜種の黒い頭蓋骨が特徴のショウグンギザミの亜種。 原種と比べ特に攻撃パターンは増えていないが、比較的攻撃力が高めの上、転倒しない攻撃が多いため、連続でダメージを受けるとあっという間にキャンプ行きになることがある。体力の残りには常に注意しておきたい。また、肉質が大きく変化しており、原種で硬かった爪が柔らかく、柔らかかったヤドが非常に硬くなっている。 基本的に雷属性に弱い。水属性は背中のヤドにのみ、非常に有効。 天井に張り付いているとき、捕獲用麻酔弾を2発当てると落とすことができる。 状態 怒り 口から白い泡を吹く。 瀕死 口から青紫の泡を吹き、怒り状態でも白い泡を吹かなくなる。口元を見なくても鳴き声でも判別可能。 部位破壊 爪:爪の先が折れる。片方でも折ると常時怒り状態になる。一つ以上破壊で追加報酬確定。 ヤド:ヤドが壊れる。二度破壊ができるが一回で報酬確定。二回破壊すればヤドが常時無しになる。 攻撃パターン 爪振り降ろし 両爪を前方に振り下ろすものと、片方だけ振り降ろすものの2パターン。後者の方が高威力だが前者よりも範囲が狭く、隙も大きい。爪破壊を狙うチャンスでもある。 爪薙ぎ払い 横歩きで接近しながら片方の爪で薙ぎ払う。高速で移動しながらプレイヤーの背後を取って攻撃してくる場合もある。 爪薙ぎ払い(前方) 両爪で側面~前方にかけて抱きかかえるように薙ぎ払う。若干溜めてから放ってくる場合もあり、そちらの方が威力・範囲とも大きい。 回転攻撃 体を回転させて周囲を爪で攻撃する。予備動作が短く、密着していると危険。 ただ回転途中の判定は一瞬なので振り終わりを除けば回避行動で避けられたりもする。 突き上げ 地面に潜った後複数回に渡り突き上げ攻撃を繰り返す。 ハンターを狙ってくるタイプとエリア内をランダムで突き上げてくるタイプ、 その場で出てくるタイプ(一定時間経過後に出現、もしくは潜った直後に出現)がある。 ※ハンターを狙ってくる場合タイミングを外してくることがある (潜り→少し待っても出てこない→回復や砥石を使用→狙ったかのように突き上げ)ので少し長めに様子を見ることをオススメする。 また、稀にハンターの移動先を狙って来る事もあるので緊急回避で避けるのが確実、 と言いたい所だが、緊急回避後の隙にほぼもう一撃来るため安全ではない。 移動先を狙われるのは本当に稀なので、これが来たら運が悪かったと割り切り ダッシュと前転で対処した方が結果的な被弾率は低い。 突進 両爪を広げて突進。怒り時は特に範囲が広いので注意。 よく3回連続でしてくることがあり、3回目が終わるとほぼ威嚇モーションを取る。 上記はいずれも原種ショウグンギザミ準拠。 水ブレス(地上) ヤドから背後に向かって水ブレスを放つ。長射程のものと射程は短いが向かって右から左へ薙ぎ払う様に放つ2パターンある。射程はそこそこあるが、範囲はあまり広くない。ヤドに対する攻撃に反応して出す傾向が強く、ヤドの破壊後は使ってこない。 水ブレス(天井) 洞窟内等、天井のあるエリアでのみ使用。天井に張り付いて下方向に水を噴射する。小範囲を攻撃しながらハンターを追尾してくるものと、その場から動かず円を描くように噴射してくるものの2種。後者は徐々に攻撃範囲が広まる。原種も使用してくるがこちらの方が高頻度。地上版と同じく、ヤドの破壊後は使ってこない。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 ヤドへの攻撃は青ゲージ以下だと弾かれる。攻撃動作が来たらジャンプ切りで回避&攻撃を繰り返す。 相手の後ろにたってわざと水ブレスの動作をさせ、その隙に足を切りまくるのもあり。体は転倒時や隙の大きい攻撃の時のみ狙うようにして被ダメを最小限に。睡眠耐性が低く、ハイガノボマーも有効。 双剣 肉質が硬いため乱舞を中心に攻めたいが、全体的に隙の少ない相手であるため、ゴリ押しは厳禁。回避に専念しながら、爪振り下ろし後などの隙を伺う。回転攻撃は足の間に向かって前転することで避けられる。 大剣 基本的には原種と同様の立ち回りで問題無い。抜刀斬りを頭に当て前転で足を抜ける。背後にまわりつつ足を攻撃→転んだら溜め3。回転攻撃がなかなか避けられない場合は、先にシビレ罠で爪を2つとも破壊してしまおう。 ヤドは肉質の硬さを考えると無理に壊さずに足を転がせたり頭に攻撃を続けるほうがダメージの効率はいい。 また、高防御、高攻撃力に加え「集中」がある場合、スーパーアーマーを利用して正面にまわり頭に溜め3でひるませ続けることで早期討伐も一応可能だが、被弾率が飛躍的に高くなるので基本通りの立ち回りのほうが無難。 太刀 突き→切り上げ、切り払い、気刃切り1段目など隙の少ない攻撃で足を狙う。気刃切りは正面を当てるのではなく、横から出始めをかすめ当てするように切る。相手の動作が終了してこちらに向き直る前に、回避で相手の正面から逃れよう。片手と同様に水ブレス動作を誘発させるのも有効な一手。足へのダメージ蓄積で転倒したら爪破壊を狙うか、頭に縦切りを叩き込もう。回転攻撃は脅威だが、慣れてくれば方向を見て縄跳び感覚で回避できる。 ハンマー 近接武器全般に共通する事として、最初にシビレ罠2つ使って両爪破壊してしまうと楽。それに加えて回避性能+があればほぼ全ての攻撃を回避行動だけで楽に回避可能。後は中距離から側面~背後に回り込むように意識しつつ溜め2orスタンプ→離脱の繰り返しで削る。原種と比べて攻撃・防御力共に高く、ダウンも取り辛いので近距離でのごり押しは厳禁。 狩猟笛 基本は横からぶん回しを足やヤドに当て、転がって避けるを繰り返す。属性があるなら柄殴りをチマチマ。向き直った時に足に叩き付けの余波を当てるのもいい。ヤドは硬いので、弾かれ無効の旋律が切れているとはじかれる可能性もある。なるべく演奏効果は切らさないよう心がけよう。 ランス ハンターに気付くのが遅いので、まずは雑魚の掃除をしておくこと。基本は正面に立ち、攻撃の隙にガード突き。潜るもしくは洞窟で飛び上がったら突進で逃げよう。強走効果中に突進すれば砥石使用や回復のためにエリア移動も出来る。堅実に正面から攻め、怯んだら爪に攻撃。爪破壊の為にシビレ罠を使ってもよい。怒り時の爪やヤドはかなり硬い。ヤド破壊を狙っているとブレスを出してくるので、必ず正面か真横からチクチクしよう。水ブレスはガードしない方が安全。 ガンランス 今作では突き上げをガードしても仰け反るだけでHPを削られることはないが、怒り時のラッシュと合わせてスタミナをかなり削られるため強走薬を飲むと良い。基本は正面~側面でひたすらガード突き。両爪で素早く攻撃してくるときにはノーモーションで次の攻撃が来ることが多いため、大振りの攻撃の後の隙以外には基本手を出さないこと。慣れれば被弾率は非常に低くなる。地上水ブレスは近づきすぎるとガードを捲られるので注意。今作の爪攻撃はショウグンギザミの方向を向いていてもガード可能(むしろ逆だと喰らう)。 ガンナー ライトボウガン ヤド破壊の水冷弾、本体&爪破壊の電撃弾・氷結弾を撃てるボウガンをチョイス。 ただし基本情報の通り爪を破壊すると常時怒り状態になり速度が上がるため、あえて壊さないのも手。 速射は怒る前に叩き込んでおこう。怒ったら速射は極力控えて単発or回避に専念。 ヘビィボウガン 攻撃をさばくのが難しく、「回避距離UP」か、「回避性能+」のスキルが欲しいところ。どちらか一つでもあれば劇的に楽になる。弾に対する肉質が硬いので、属性弾が主力になる。ヤドがある時はヤドに水冷弾を撃ちこむと良い。部位破壊を狙う、狙わないに関わらずダメージ効率に優れる。ヤドがなくなりしだい電撃弾にシフト。爪を壊したいならばこの時に狙う。大連続狩猟など体力が低いクエストであればこの2種の弾だけで討伐できる場合がほとんどだが、体力が多い場合「属性攻撃強化」や睡眠爆破、毒殺などを交えあらゆる手段をもってダメージを稼ぎたい。 弓 怒り時の爪が届かない距離をキープして頭、脚を狙う。怒らせると原種以上にやりにくいため、爪破壊はしないほうが無難。攻撃の空振り後に最大溜めだけに限らず、隙あらば溜め2をチマチマ撃ち込んでいってもいい。また、わざと真後ろに居て水ブレスを誘発させるのもあり。真後ろより右に立ち回れば的である。と言っても、攻撃力は非常に高いので、いつでも回避できる準備をしておくことに越したことはない麻痺ビンが装填できるなら必携に近い。 剣士攻略 攻撃力・防御力ともに原種よりも高くなっている。ひるみやダウンに対する蓄積値も上がっているため、原種ほど転倒しにくいことも。 ゴリ押しは思わぬ反撃を受けることもあり、ガードより回避中心で立ち回る。どうしてもガードする場合は鋏のコンボでスタミナが一気になくなるので強走薬がないと厳しい。 シビレ罠の拘束時間が他の敵より長いためうまく活用して、部位破壊やダメージ蓄積を狙おう。 また爪を1本でも折るとリーチが短くなり、以降戦いやすくなるが常時怒り状態に移行するため注意が必要。 折るなら2本とも折ってしまうか、中盤~後半辺りで折るようにしよう。 ヤドはかなり硬く、斬れ味が程々でも「心眼」が無いと高確率で弾かれる。 スキル無しで部位破壊を狙う際は弾かれにくい打撃武器を推奨。欲を言えば「回避性能+」や「回避距離UP」があるとさらに楽になる。 ガンナー攻略 原種同様、クリティカル距離を保ちながら戦う、という定石が通用しにくい相手なので苦戦必至。 しかし背後を取ることで水ブレスを誘うことが出来るため、本当に気休め程度だが原種より戦いやすくなっている。 弾に対して肉質の固い相手なので、電撃弾や雷属性の弓で挑もう。 状態異常に弱いのは相変わらず。麻痺や睡眠は積極的に狙っていきたい。 ボウガンなら水冷弾で背中のヤドを狙うとダメージ効率が良い。撃てるなら是非とも持ち込んでおこう。 コメント 天井にぶら下がっての水ブレスはめくられることがある-- 名無しさん (2008-03-28 21 29 17) ヤドがやたらと硬い。雷神宝剣では弾かれる。白ゲージ以上の片手剣は未検証。原種と異なり打撃でもダメージエフェクトがあまり出ないので、ヤド破壊は難しく感じた。 -- 名無しさん (2008-03-29 15 24 49) 双剣は切れ味が紫じゃないとヤドは刃が入らなかった ヤドを壊さないと足すら緑じゃ弾かれる始末 -- 名無しさん (2008-03-30 01 47 23) 紫ゲージの片手剣、白ゲージの片手剣ではヤドは弾かれず、青で弾かれる 天井にいる時に、円を描くような水ブレスを確認 地味に範囲があります -- 名無しさん (2008-03-30 13 25 46) 爪は片方につき【機神双鋸】+怪力丸薬で乱舞2回程度で破壊可能 -- 名無しさん (2008-04-02 14 39 14) ハイフロストエッジで討伐。 防御396でスキルは心眼、業物、切れ味レベル+1。 特別な持ち物としては爪セット、いにしえセット、シビレ罠セット、調合書1~5、強走薬。樽爆はなし。 基本的に足を攻撃。 攻撃動作が来たらジャンプ切りで回避&攻撃を繰り返す。 相手の後ろにたってわざと水ブレスの動作をさせ、その隙に足を切りまくるのもあり。 体は転倒時や隙の大きい攻撃の時のみ狙うようにして被ダメを最小限に。 この方法で天下分け目クリアしました。 -- 名前なんてないです (2008-04-03 00 06 59) ダークネスで麻痺中に爪に突進すればアッサリと爪を破壊できます。 防具はザザミZ空きスロには体術+1戦術はガードして1~2発突くだけ。痺れたら爪破壊、 壊れた後は脚の横から突進すればハマって痺れている間ずっと突進できます。 -- 名無しさん (2008-04-12 21 01 13) 毒ハンマで行ったら結構早く方付いたんだが、ひょっとして毒ダメ結構効くんじゃないか? -- 名無しさん (2008-04-14 18 16 32) ショウグンギザミもそうですが、倒すのがキツイ人は素材狙ってない限り 爪破壊はやめておいたほうがいいです。 確かに攻撃のリーチは短くなるのですが、もう片方の爪は残っているわけで。。。 その上「常に怒り状態」になってしまうため、攻撃力が尋常じゃなくなります(突き上げなどの威力も上がります) -- 名無しさん (2008-04-14 23 58 35) 黒刀【終ノ型】でヤド破壊を確認。なので無属性で可能です。 -- 名無しさん (2008-04-29 12 36 13) ヤド破壊後は突き上げ攻撃の際、プレイヤーを追尾せずその場で出てくる ただし地中で怒り状態が解除された場合こちらを狙ってくることがある -- 名無しさん (2008-05-06 00 23 47) ヤド破壊してなくても「ほぼ」その場で出てくるパターンはあるよ。 自マキ使っていれば分かるが、潜ったあとにマークがほんの少しだけ前にずれた時はそのまま出てくる。 逆に全く動かない場合は時間差追尾が来る。自マキ無ければ判別しようが無いから参考にならん情報かも知れんが。 -- 名無しさん (2008-05-06 00 40 07) 双剣ですが、水属性の高い双剣でヤドに乱舞→破壊もかなり有効。 脚が硬い為、背後からの攻撃主体で安全に狩れる。 -- 名無しさん (2008-05-25 00 21 54) 弓の攻略に、殻の中に弱点があるような記述がありますが、そんな箇所は存在しません。 書き直した方が良いのではないでしょうか。 -- 名無しさん (2008-06-18 22 30 46) いや、ちゃんとあるが・・・。 ヤド破壊してみれば分かると思うが、 背中から出てるでっぱりが弱点。 -- 名無しさん (2008-06-23 23 50 44) いや、そこは単なる「でっぱり」であって弱点ではない。 というか、肉質はヤドと共有。 そこを弓で攻撃してもダメージ80%カットだから、結局、情報としては間違ってる。 -- 名無しさん (2008-06-24 19 29 06) 攻略本を見たが両方間違いw 「でっぱり」は「弱点」でも「ヤド」でもなく「胴」。シェンガオのような弱点などは存在しない。ので編集しておいた。 ちなみにヤド80%カットは通常種。亜種は75%カット。 殻を破壊すると肉質が変化して、胴と頭の肉質が変化する。 切断では胴が弱点、弾と打撃は頭の次に胴が弱点となるので、「でっぱり」を狙うのは間違いではない。 しかし破壊前は、ガンナーは胴よりも頭や脚を狙うのが効率よい。 -- 名無しさん (2008-07-05 07 44 52) アメザリカーニバルにて、 大剣ソロのフルフルフルミナントでヤドの二度破壊成功しました。 ひたすらヤドを切っていたというわけでもないので、 ヤド破壊はそれほどシビアでも無い模様 ちなみに紫でははじかれず、白ゲージではじかれました -- 名無しさん (2008-06-19 02 26 17) ボウガンだと水冷弾があるから装填できるボウガンならカラ壊したほうが多分楽だよ 弾によって戦闘中でも属性の選択ができるというのが(大連続以外では珍しく)役に立つ 水冷60発打ち込んだら武器にもよるけど殻が破壊されるかどうか位まで行くからそれから貫通や電撃、麻痺弾といったあたりで戦えば良いんじゃないかな -- 名無しさん (2008-07-07 23 16 46) 「黒い殻の鎌蟹」にて,ハンター狙い⇒十字に突き上げのパターンを1回の潜りで2セットやってきました。 潜る前~1回目は怒り状態で,2回目の突き上げのときには平常でしたので,突き上げが終わるときにタイミングよく怒りが切れるとこうなるのかも・・・ もしそうなら検証は難しいようですが,2セット連発も低確率ではあるがありえるということで報告だけ -- 名無しさん (2008-10-03 14 11 06) クエ名は忘れたが鎌蟹亜種で↑と同じハンター追尾後に十字で繋げてきました。 怒り状態のままでした。 -- 名無しさん (2009-01-12 02 11 28) ダイミョウザザミのプレス同様、天井からの落下時に音爆弾と同様の効果があると思われます。 ダイミョウザザミ亜種のガード中に急にダウンしたため、周りを見回したらショウグンギザミ亜種が丁度落下後の体勢立て直し中でした。 オトモは遊撃手・音爆弾などの持ち込み無しのため、ほぼ落下で確定かと。原種にも同様の効果があるかどうかは未確認です。 -- 名無しさん (2009-05-20 22 06 35) そういえば亜種はなんでバック突進がかかれてないんだろう -- 名無しさん (2010-03-16 20 15 03)
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/270.html
ガノトトス亜種(翠)攻略 基本情報 魚竜ガノトトスの亜種。原種にはない美しい緑色の鱗が特徴だが、弱点など基本的なことは原種とほぼ同じ。原種ページも参照されたし。 原種との違いは、毒で与えられるダメージが多いこと、怒り時のスピードが遥かに速いこと。 状態 怒り 吐息に水飛沫が混じる。 それまでの行動がキャンセルされ、水中から出て来やすく、帰りにくくなる。 音爆弾などを当てたり釣り上げると強制的に怒り状態になる(瀕死時以外)。 瀕死 背ビレやトサカが垂れる。背ビレ破壊後はトサカの方が瀕死を確認しやすい 。 部位破壊 背ビレ:破れてボロボロになる。瀕死状態がわかりにくくなるので、破壊後はトサカを瀕死状態確認の目安にしよう。 攻撃パターン 水圧ブレス(水中)・直線 水中から顔を出し、かなり遠距離まで届く直線状の水ブレスを吐いてくる。威力は高いが真正面にいなければ当たらない。 水圧ブレス(水中)・なぎ払い 水中から顔を出し、地上をなぎ払うようにガノトトスからみて右から左へ水ブレスを吐く。近・遠距離と二種類ある。近距離はほぼ真下に来るので大きくても水際が安全ではなくなった。またごく稀に左端に達した後に右端まで折り返すパターンがある。稀な行動のためさほど警戒する必要はないがその分意表を突かれてダメージを貰いかねないので安全にいくなら初めから遠距離ブレスでも当たらない距離をとっておくといいだろう。 滑空(水中から地上へ) ブレスと同じように水中から顔を出した後、突然水中から飛び出しハンターめがけて滑空してくる。 当たるとダメージに加え睡眠状態に陥る。 足踏みで起こされたり、そのまま復帰することもできるが、運が悪いとブレスなどで追撃され瀕死or即死につながりかねない。 水圧ブレス(地上)・直線 正面方向に、かなり遠距離まで届く直線状の水ブレスを吐いてくる。横の当たり判定はかなり狭い。 水圧ブレス(地上・なぎ払い・上位技) その場で一度飛び跳ね、ガノトトスから見て右から左後やや右に戻るなぎ払いブレスを吐く。村長上位、G級クエスト限定行動。近距離にいるとあたらない。 タックル ガノトトス右方向にタックルで攻撃してくる。ガノトトスの足元付近にいると高確率で使用してくる。ガノトトス自体よりもかなり広い攻撃範囲を持ち、威力も高い。左方向に前転回避することで避けられるが慣れが必要。回避性能スキルがあると回避が楽になる。 尻尾回転 尻尾を180度弱回転2回で一セット仕掛けてくる。数回回ることもあるため不用意に近づくのは危険。また、かなり遠くまで当たるので、中途半端な位置にいる場合はとりあえず足元に向かって逃げたほうが得策。股下はほとんど当たらない安全地帯。 這いずり ハンターに向かって飛び掛り、そのままウネウネと這いずって進む。かなり高威力な攻撃であるのに加えて、ガノトトス正面から左右30度付近でこの攻撃をされるとかわすのは困難。 踏みつけ 地上から水中へ戻る際へ定点ポイントへ走る。踏まれると大ダメージ+吹き飛ばし。 噛み付き 地上で正面にいると噛み付き攻撃をしかけてくる。あまり見ることのない行動だが高威力なので注意。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 立ち回りは反時計回り必須。時計回りは横タックルの餌食。 正面を横切るような回り込みでブレスを誘発し、ブレス時に左足(向かって右)に 向かってジャンプ斬りで飛び込み、コンボ後、相手の動きをよく見て、 向かって右あるいは右奥(相手の左、左後方)に回転等で離脱する、 (間が悪いときはガードする)という立ち回りが基本。 足への攻撃で転倒させたら腹を攻撃する。 意外とよく転ぶので地味だがこれが一番ダメージを稼げる戦い方になる。 元々火力が不足しがちな武器なのに弱点に武器が届きにくいため、相性は悪い。 小さな隙でも思い切りよく飛び込んでいくしかない。 ソロの場合はダメージソースとして釣りカエルや罠も忘れずに。 気をつけるべきは尻尾回転。 反時計回りだと攻撃を出された直後に当たってしまうが、幸い尻尾回転は (怒り移行のキャンセルがないかぎり)攻撃後にしか出さず、方向転換した際には 出してこないので技後にはしっかりと敵の動きをみて離脱することが特に重要。 慣れれば回転で回避できるが、慣れるまでは削りを我慢してガードで凌ぐ。 手数の多い片手剣の性質上、麻痺や毒などの状態異常武器が有効。 上位までなら体力も低いので落とし穴などを併用しつつ麻痺武器で麻痺させ、 その隙に爆弾や爆雷針で削るという戦法が大いに通用する。麻痺はPT戦でも有効。 ただし睡眠耐性が高いので睡眠爆殺には向いていない。 双剣 「回避性能+2」を強く推奨。強走薬グレートを飲み、常時鬼人化で行動。 ガノトトスの斜め前を左右に往復し、ブレスを誘うとブレス終了時に足に乱舞が間に合う。 直後にタックルが来るが「回避性能+2」があれば余裕を持って回避できる。 一度転倒させれば以降頻繁に転倒するので、弱点の腹に乱舞を2回ほど入れられる。 特に注意すべきなのは、這いずりの際の尻尾の攻撃判定と水中に戻る際の踏みつけ。 前者はそのまま尻尾回転、タックルを食らい、力尽きることもあるので早めの回避を心懸けよう。 罠をうまく使えば時間短縮に繋がる。 大剣 大剣は攻撃中回避しにくいので早めの離脱を。 ブレスを誘い、腹に抜刀斬り→尻尾側へ2回前転回避で問題ない。 タックル後の動作も見逃さずに。ダウン中、罠かかり中などに溜め3を当てる事ができれば時間短縮に繋がる。 太刀 攻略方法は主に2つ。 その1:肉質が柔らかい腹を積極的に攻撃する方法。 ダッシュで接近する必要があるので基本的に納刀状態を保つ。 正面からブレスを誘った後、大剣と同じように腹にダッシュして詰め寄り、抜刀斬り(→縦斬り)→前転。 この後ガノトトスは大抵振り向くが、すぐに頭側へと回避すると次に来るであろうタックルに当たらないで済む。 尻尾回転だった場合、すぐに外側へ飛び出すと危険なので、よく攻撃方向を観察しつつ足元から脱出すること。 また、「回避性能+1」以上をつければ腹下にずっと居座ることも可能。 タックルと定置戻りのダッシュ以外の技を受けず、ダメージ効率が非常に良い。背ビレ破壊も容易。 反面、タックル回避のタイミングの把握が難しく踏まれダメージを受け易い状態なので防具とプレイヤーの腕を要求される。その2:頭周辺を主体に攻撃する方法。 その1と比べてダメージ効率は劣るものの、相手の行動が観察・把握しやすいので安定度は高い。 正面からブレスを誘った後、ガノトトスの左側から首に抜刀斬り→縦斬り→前転2回でタックルの攻撃範囲外へ移動。 ただし、弾かれるとタックル&尻尾回転の格好の餌食となってしまう為、狙う部位と斬れ味ゲージには注意が必要。 両攻略方法ともにタックルの攻撃範囲外へあらかじめ(腹狙いだとギリギリになることもあるが)移動しておくのが肝心。 ハンマー 通常時に腹が狙えず、打撃に対して強いので相性はかなり悪いといえる。使用後の隙が大きい縦3は控えた方が無難。 以前のようなブレス後の顔面狙いは、這いずりと地上なぎ払いブレスの存在によって難しくなった。 離れれば水圧ブレス、近づけばタックル・尻尾と鉄壁に見えるが、「回避性能+2」があればタックルも尻尾も余裕を持って回避できる。 ガノトトスからみて左側にいると尻尾回転がくるので、ガノトトスを中心に時計回りに周り 常にガノトトスからみて右側にいることで攻撃がタックルに絞られ、かわしやすくなる。 回避しつつブレス後やタックルの隙に溜め3スタンプや溜め2で攻撃し転ばせる。 転んだら、威力こそ高いが隙が大きくはじかれる可能性がある縦3を狙うよりも もう一発スタンプを入れるくらいで我慢しておくとその後の展開がしやすい。 スタンは発生するとおいしいが、蓄積させるのがかなり難しいだけでなく攻撃自体当たらない場合がある上に這いずりの危険もある。 狩猟笛 ハンマーと同じ戦法がとれる。こちらのほうが攻撃の出が早いので戦いやすいかもしれない。 水中に飛び込んだ後は演奏のチャンス。薙ぎ払い水ブレスの範囲外まで離れれば比較的安全に演奏できる。 ただし直線の水ブレス、滑空攻撃がきたら即回避できるように警戒は怠らないこと。 ランス 他の近接武器では対処が難しいタックルをガード出来るので事故が少なく、お勧め。「ガード性能+1」以上をつけておけば攻略はかなり簡単になる。足元に張り付き、タックルをしっかりとガード。戻ってきた脚にもきっちり攻撃を加える。転倒したら頭から尻尾まで突進することで大ダメージを望める。 ガンランス ランスと基本は同じ。砲撃を織り交ぜつつ脚を狙い、転倒したら竜撃砲のチャンス。ただし足元で竜撃砲を撃つと、丁度尻尾回転が当たる距離まで下がってしまうので相手が体勢を立て直す前にこちらも体勢を立て直すことが大事。 ガンナー ライトボウガン 頭から腹、もしくは首から腹を通すように貫通弾を撃つか、腹に火炎弾・電撃弾を撃ち込む。 今作から這いずりの攻撃力が非常に高くなっているが、ライトの機動性なら難なく回避できるはず。 亜種は行動が早いので、欲張らず慎重に戦うこと。 なお、徹甲榴弾の爆風には音爆弾と同じ効果があるので、水中から誘い出すためにできれば携行したい。 ヘビィボウガン 頭から腹、もしくは首から腹を通すように貫通弾を撃つ。 あればもちろん有効だが、ヘビィボウガンの高威力ならば属性弾を使う必要はそれほどない。 這いずりがとても危険なので若干斜めの位置から撃つと安全。 なお、徹甲榴弾の爆風には音爆弾と同じ効果があるので、水中から誘い出すためにできれば携行したい。 弓 ガノトトスは縦に長いので貫通弓が有効。弱点である雷属性ならばなおよい。 ダメージが大きいため、一撃も受けないつもりで挑む。 這いずりに巻き込まれてガノトトスの足元で起き上がり、尻尾回転で追撃されて力尽きるパターンが怖いのでくれぐれも注意。 基本は地上直線ブレスのときに斜め前から貫通矢を射掛けるのがセオリー。 立ち位置はガノトトスから見て左40度当たり、尻尾回転が当たらない位置。 這いずりモーションを見せたら這いずりの範囲の外側へ走りつつ前転回避で距離をとる。 水中に戻るときのダッシュは即死級ダメージなのでルート上には立たないように。 剣士攻略 ブレス後、ダメージ軽減率0%の部位である腹の位置が下がるのでそこを狙っていく。しかし、攻撃した後の脱出に遅れると超広範囲タックルに巻き込まれる可能性もあるため、深追いは厳禁。 音爆弾は絶対に忘れないように。今作ではよく水の中から出るようになったが、それでも運が悪いとタイムアップしてしまうこともある。 水中に戻る時は決まった地点へ移動するので、そこに落とし穴・シビレ罠を仕掛けておくと上手く追撃することができる。有効活用したい。 ガンナー攻略 前作では空気のような存在だった這いずりが凶悪なまでに強化された。這いずり⇒尻尾回しorタックルのコンボでキャンプ送りにされる危険性大。後ろに壁が近いと、ガノトトスは這いずりを止めずにそのまま壁に沿って進行してきてしまう。『ガンナーは位置取りが肝心』ということを教えてくれる良いケースである。 コメント 旧密林7でハメにはならないが高台撃ち成立します。 ヘビーボーガン:クイックキャスト改 スキル:反動+1、増弾 使用弾:通常弾2.3、貫通1.2、電撃弾、火炎弾、毒弾L1、散弾L2 調合:毒弾L2 49発分、拡散L2 50発分 今回のガノはよく上陸するので気づかせたら高台に上る 近くによって来たら壁を背にしてわざと真っ正面に立つとブレスを 連発するので貫通主体で射撃(よほどでかくない限り当たらない) 距離が離れたら電撃弾、火炎弾、毒弾L1.2(毒化は3回ぐらいが目安) もしくは拡散L2でヒレ破壊をする。 高台で注意するのはなぎ払いブレスのみ立ち上がったら前転して段差の前に エリア移動しても追わずに討伐 残り弾:通常2.99、通常3、50 調合分:毒弾L2.33発分 拡散L2.38発分 ランゴスタがいますがが毒弾で撃って死体放置でかなりスルーできる。 -- 名無しさん (2008-04-01 11 03 22) 集会所上位で戦闘中ガノスがうなだれるように突っ立っているモーションを確認しました。 ヒレがたれてたので弱ったモーションが追加されたのかな? -- 名無しさん (2008-04-10 22 48 00) 集会所上位クエ、水面下の恐怖より ガノ亜種とマップ7で交戦、水へ逃げそのままマップ6へ移動(発見状態のまま そのままドスゲネポスと戦闘中、上空に何か見えたと思ったらガノ亜種が「空を飛んで」マップ7へやってきました(発見状態 -- びっくらこいた (2008-04-11 16 14 00) 私の経験からすると、見つかっている状態でガノがエリア移動し、一緒にエリア移動すると結構良く見られる現象です。 下位、村でも起こるようです。Gでは未確認。 -- 名無しさん (2008-04-18 23 17 56) たまにマップにガノが来た瞬間、普段の4~5倍程のジャンプで 陸に上がってくることがあります。 ゲネポと闘っているときなど、ガノがマップに来たことを確認しずらい時 空から降ってくるように感じると思います。 みなさん御注意を。 -- 名無しさん (2008-06-07 18 55 14) まずガノスの特性として 怒り時は非常に陸に上がってきやすい ガノスが着地する場所はMAPごとに決まっている ↑にあるコメントに交戦中にガノスが逃げたということは怒り時に逃げたことも考えられます 私的に一番確認しやすいのが旧砂漠のガノス 途中で未発見になりMAP奥へ行く習性があります 怒り時にそのMAP端に逃げて未発見になったら角笛を吹くと見えないところから所定位置まで飛んできます このことから音爆弾使用で確定で陸上げ ではなく怒り時は確定で陸に上がるのほうが正しいのかな? -- 名無しさん (2008-07-01 00 03 12) 音爆使用によって確定するのが怒り。怒りによって上陸が確定。 -- 名無しさん (2008-08-01 00 56 57) 位置関係によっては水中からのなぎ払いブレス終了時にグラビームのごとく真ん中方向へ向けての切り替えしがごくごく稀に発生する模様 -- 名無しさん (2008-05-18 18 48 10) 村上位クエ 翠色の津波マップ3でガノトトスの釣り上げができませんね バグなんでしょうか -- 名無しさん (2008-05-25 00 39 08) G級のガノトトス亜種で地上にいる時、時たまボーとするような仕草をしました。 水ブレスを出そうとした時にオトモアイルーが小タル爆弾を投げて被弾したら、そうなりました。 これはたまたまでしょうか? -- 名無しさん (2008-05-25 01 43 34) 下位で水へ潜るとき太刀で攻撃したら固まって動かなくなるバグ発生しました。 マップを切り替えると戻るようです。 -- 名無しさん (2008-05-27 07 21 16) 密林にて ガノが水中に潜ってる時、足元あたりにガノの姿が見える位置にいたらペイントが当たります。 -- 名無しさん (2008-05-28 12 57 36) 集会所★7、水面下の恐怖にて、瀕死状態(確認時ではトサカ垂れ下がり)での音爆弾引きずり出しで怒らずに飛び出し確認。 (直後の這いずりがゆっくりだった為) 攻略本によると体力20%以下になると怒り蓄積値が100%時の4分の一になるとのことなので、音爆弾にも適用されてる模様。 -- 名無しさん (2008-08-04 20 07 20) 瀕死状態だと音爆弾では怒らないようになると書いてありますが -- 名無しさん (2008-08-05 07 44 12) 瀕死時だとエリア移動する間隔が遅く感じたのは気のせいでしょうか 通常時は隣のエリアに逃げて1、2分くらいで戻ってくると思うのですが、 瀕死時は5分くらい待ちました。 -- 名無しさん (2008-09-18 18 59 56) まず、「太刀」攻略情報が1行で少なすぎます。 集会所★7水面下の恐怖を「上位武器のみ・1人プレー」で攻略したときの経験をもとに書くと 「腹下に潜って△△→回避が比較的威力があり、かつ避けやすい」という攻略情報は間違いです。 プレイヤーがトトの下にいるとタックルや尻尾振り回しを連発してきて 腹下に潜って△△は高確率で大ダメージを受けてしまいます。それにデカイので回避は難しいです。 防御力が圧倒的に高ければダメージ覚悟でも問題ないでしょうが、 上位防具防御力400台では回復が追いつかず、3死を免れないです。上述クエではトト体力5940です。 私がおすすめするのは顔(首)切りです。 (1)中距離を保ちトトの左側にたつ。(2)トト地上で水圧ブレス。(3)トトの顔首を狙って抜刀切り△△。 (4)トトの右側に2回分回避××。(5)トトタックルするも、場所的にあたらず。(6)中距離を保ち水圧ブレス待ち。 これでほとんどダメージを食らわずにクリアできます。 顔や首は腹に比べ硬いですが、より安全だと思われます。私はクリア時に鬼神斬破刀を使いました。 -- 太刀攻略案 (2008-10-10 19 55 22) リーチのある斬撃武器は迷わず腹を狙うべきだ。 腹は斬撃ダメージが軽減されることなく入る。絶対にこっちを狙えるようになった方が効率はいい。 確かにリスクはあるだろうがそこまで難しいわけではない。 具体的な攻め方を一応載せておく。 ブレス時に腹下へ侵入、若干奥に踏み込み斬り(→縦斬り)→前転でガノス背後に抜ける。 ガノスはこちら側を振り向くから、すぐに"頭側"へ移動すればタックルは絶対に当たらない。 逆に"尻尾側"へ移動してしまうと理不尽判定の餌食になりやすい。 振り向かずに尻尾回転に繋げてきた場合、攻撃方向に注意しつつ脱出すれば問題ない。 当然腹下に粘着していればタックル・尻尾回転のオンパレードになる。 回避1がついていれば楽に避けれるようになるが。 -- 名無しさん (2008-10-10 20 16 59) 腹狙わないのはちょっとしんどいだろ。頭は貴方の言う通り,肉質が固めだから,G1上がりたてでのキーに挑もうとすると白ゲージまであるような太刀なんでほとんどないから弾かれる可能性がほとんど。弾かれ硬直が長い太刀でそれは反撃を考えるとちょっとリスク高すぎるし,何よりダメージ効率が悪すぎる。下位では属性武器も調わないためわりと時間いっぱい使うことがあるから,TAでなくても時間的な配慮をいれると断然腹攻撃はすべき。 そもそもタックルの威力・範囲が理不尽なガノス相手にランス・ガンス以外で腹下粘着するのは,よっぽど回避に自信のあるやつか下手なやつのどっちかだろ。初心者にも出来るような形で,かつダメージ効率や安全性も考えて太刀の項を編集するなら「ブレス誘発後に△△⇒尻尾側へ回避~」としてやったほうが適切。 -- 名無しさん (2008-10-11 01 48 50) お二方、詳細レスありです。 腹下のダメージ効率が一番いいことは百も承知です。 当初は私も攻略情報の1行を読み最初は腹だけを攻めていましたので。 (村上位クエまではそれでクリアできていましたので。集会所上位★7で×。) 攻略情報が効率がいいとはいえないと思ったので書いてみた次第です。 肉質は、「頭30/首/60/腹100」となっています。 ・確かに腹100は大ダメージは与えられますが、回避に失敗した場合 こちらも大ダメージを受けます。特に亜種の場合は動きが早いです。 上の方のレスのやり方(背後に回避)を成功させられればいいですが、 その場合トトの動きを見えにくい腹下で完全に把握しなければなりません。 それにデカイので腹まで走って潜るまでにブレスが終わらないとも限りません。 もしミスってよけられなかった場合には大ダメージを受けます。 巻き込まれたら即死につながります。ハイリスクハイリターンってやつです。 ・対する頭30/首60の場合はトトが正面にいるので場所を見失う心配がないのです。 確かに一撃のダメージは腹に劣りますが、首60であればそこまで悪くはないです。 現在1行の攻略情報には、上の方の「背後に回避」の詳細を追加してほしいです。 ついでに私の「頭首攻め」も回避が下手糞な人のために載っけてくれると役立つと思います。 (パソコンなので編集できますが、G級にいってる方に編集して頂いた方が よりうまく編集できると判断し、いじりません。編集よろしくお願いします。) -- 太刀攻略案 (2008-10-11 10 25 36) 何か勘違いしてないかね。腹下に粘着なんてことはしない。 ブレス時に潜りこみ・攻撃し・脱出するんだから、結局頭狙いとやってることは一緒。 被弾するリスクはどっちも似たようなもんだと俺は思う。 そもそも「回避に失敗した場合」は頭狙いでもありえるだろうに・・・wま、要するに、いかに接近後の攻撃を避けれるかがガノス戦のカギ。 -- 名無しさん (2008-10-11 16 33 04) 通常ガノスの攻略にも頭狙いの場合が書いてあるんだから、書いちゃだめってことは無いんじゃないの。 もちろん腹と比べて効率悪いのは明らかだし、上の人が言ってる通りのやりかたでいいのかどうかはわからないけど・・・ -- 名無しさん (2008-10-11 18 16 06) >「回避に失敗した場合」は頭狙いでもありえるだろうに・・・w 頭首狙いなら失敗しないですよ。 自分が上に書いたのやり方でお試しください。 そもそも上手な人はどこを狙おうが大丈夫っぽいですけど。^^; - 腹下の危険性はいくつかあります。 ブレス中に急いで潜っても切ってる間にブレス終了ってパターンが多いですね。 その状態でたとえ直タックルはないにしても、切り終わったスキにトトが回転して その足でコケてタックルに巻き込まれるって危険性もあるわけです。 回避が下手糞な人を想像してみてください。^^;;; トト原種もですが、怒り時の動きが早い亜種の場合は特に注意すべきと思います。 -- 太刀攻略案 (2008-10-12 02 36 40) とりあえずタックルを前転で避けるのは、回避性能がなければかなり慣れないと無理です。 腹の下に粘着するのはランス・ガンスを除けば自殺行為であることは間違いありませんね。 ブレス終了時の頭振ってる頃に前転×2すれば余裕を持って逃げられます。 尻尾が当たらない距離でブレスを確認してからダッシュで腹下へ潜っても、武器出しくらいは間に合うと思います。 尻尾回転は必ず右回転なので、腹を切ったら向かって左側(尻尾の右側)へ逃げればわりと安全かと。 ヘタに近付くのが危険で手数が少なくなりがちなので、腹を積極的に狙った方が圧倒的に効率はいいと思います。 頭狙いだとはじかれた時のスキにタックルや尻尾を喰らってしまい、逆に危険な気がします。 -- 名無しさん (2008-11-04 00 12 00) 斬ってる間にブレスモーション終了って何だ?一、二回斬るだけで十分なんだがねえ。 そして別に、俺はタックルの攻撃判定フレームを前転の回避フレームで避けろだなんて一言も言ってない。 貴方が言ってる攻略と同じように、事前にタックルの攻撃範囲から脱出する方法を言ってるんだ。 そこで回避下手糞云々言われたら貴方の攻略でも詰むと思う。 そもそもランスガンス以外の近接でガノスに行くこと自体相当ハイリスクだよな。 ま、適当に編集してみる。 -- 名無しさん (2008-10-12 02 57 41) 亜種でやってみて思ったこと。 頭を狙うとどうしても正面は無理なので左右からになりますがタックルが左尻尾振りが右とカバーされますので いさぎよく腹切って後ろに逃げるのがいいと思いますよ。亜種は前面にいると連携食らって死にますし危険ではないかと思います。 -- 名無しさん (2008-10-18 00 54 26) 実際やってみたが、顔狙いならかわせるけど首狙いはたしかに回避がぎりぎりになる まああくまで首に△△やろうとした場合だが。 -- 名無しさん (2008-10-18 02 25 33) >編集者さん 編集、お疲れ様です。頭首狙いに異論はいくつかありそうですが、 以前の一行攻略よりはわかりやすい太刀攻略情報だと思います。 ありがとうございます。 -- 太刀攻略案 (2008-10-18 02 58 04) 「水中からの水ブレスが往復になる現象」をG1翠色の津波にて確認。 弓で水中から顔を出して攻撃してくるガノスを撃っていて,普段どおりのハンターから見て左⇒右のブレスを回避したあとにいきなり右からブレスが来て直撃しました。 攻撃パターンとしてはこのページでいう「水圧ブレス(水中)・なぎ払い 」の近距離版だと思います。 場所は旧密林のMAP7,このwikiでのアイテム①の付近です。 バグなのか,希少行動なのか,特定の条件があるのかは不明ですが,一応水ブレスの項に編集して載せておきます。 -- 名無しさん (2008-11-14 00 06 32) ↑怒り状態で早くなったモーションに 水ブレス引っ込むのが間に合わなかったんじゃないか? -- 名無しさん (2008-11-14 00 30 16) ↑たった今私も確認しました。 G1翠色の津波です 上記の通り左から右になぎ払い、かわしたと思ったら突然右から返ってきました(往復した) もうGガノ30体ぐらい倒してますが初めてです ダメージは 召雷剣【麒麟帝】 フルギザミX(フル強化、爪護符あり) 防御力556 水耐性10 でHPの3分の1もってかれました なぎ払い欄に記載されてますが一応 ちなみに大剣使ってる人ギザミXおすすめ 抜刀・心眼つきで保険+大ダメージ 参考程度に -- 名無しさん (2008-12-18 19 33 51) 往復薙ぎ払いの件ですが、村☆3でも確認しました。 場所は密林3の釣りポイント付近です。向かって左から右に払ったあと、すぐに右から左に返ってきました。 -- 名無しさん (2009-01-08 23 45 44) 旧密林のエリア3での釣り、5回挑戦したが一度も成功せず。 まだ一度も見つかっていない状態でも、一度戦った後でヘイトを下げてから挑んでも、 さらにはオトモなしで試してもみても釣る前に気付かれてしまった。 エリア7の方では可能だが、こちらのエリアに移動したときに釣り糸を垂らしていてもカエルに気付かず、 半分ぐらい進んだところでやっと気付くので時間がかなり無駄。しかもランゴスタが枯れないので邪魔されやすい。 旧密林での場合は釣りカエルを使うよりもさっさと見つかった方がダメージ効率が良いと思われる。 -- 名無しさん (2009-01-09 22 22 56) 大剣・・・ガノスから見て前斜め左あたりの、剣が届くくらいの距離で様子をうかがい、 ブレス以外のときは回避、ブレスの時すぐにために入ればギリギリで溜め3が決まる。 太刀・・・ガノスの左足の前から腹に向かって切る。腹に対して斜めなのでタックルも回避できる。 どの武器でもそうだろうけど回転のときは、無理して避けるよりも回転が終わるか、 出るチャンスを待ったほうがいい。 -- 名無しさん (2009-01-11 23 41 24) ハンマーで頭を攻撃するとき、ブレスが終わった瞬間に溜め3の ホームランを始めると(回転を始めると)、ばっちり最後のホー ムランが頭に入ります。 -- 名無しさん (2009-01-20 00 51 25) G級で密林エリア7で突然トトスが下を向いて 数秒動かなくなる行動をしました おともが小タル爆弾を当てた直後になりました -- 名無しさん (2009-02-07 00 44 54) ↑それは「ひるみ」だと思うけど・・・ -- 名無しさん (2009-02-07 11 18 55) 村長から受けるLv3のクエスト「巨大湖の主」にて、ガノトトス亜種がなぎ払い往復を使ってきました。 ガノスがArea4から移動途中?のような位置にて かなり奥のほうで潜り→なぎ払いモーションをし、左から右へ、そのまま左へ帰ってきました。 その後、そのままエリア移動していきました。 上位限定というわけではないようです。 ちなみに、なぎ払いの速度が、かなり高速でした。 -- 名無しさん (2009-02-08 13 01 02) うなだれて数秒動かなくなる行動を検証してみました クエ:G級「翠色の大津波」 エリア7 (検証は全て非怒り状態・地上です) 1.各種攻撃などの前に音爆弾 結果 水ブレス 変化無し なぎ払いブレス 変化無し タックル たまに歩いて近寄ってくる行為を確認 突進 タックル同上 水中帰還行為 タックル同上 適当に音爆弾を投げつけまくって見たところ 一度だけうなだれるのを確認しました その後は歩いて近寄ってきたり怒り状態になるなどしました -- 名無しさん (2009-04-10 10 50 13) 太刀①の頭側へ回避って? -- 名無しさん (2009-04-21 23 23 23) ↑ つまり、ガノトトスから離れるってことですよ。 細かくいうと、頭切ったあと前転したら多分腹の下に(ハンターが)いるだろうからそのままさらに前転し続けて逃げるってことでしょう。 -- 名無しさん (2009-04-22 02 28 47) G1「翠色の大津波」の旧密林エリア7にてエリア3への水路の部分にガノスが引っかかる現象を確認 エリア3への通路近くで砥石を使用、その後這いずりが来たので回避行動で避け、ガノスを確認するためカメラを後ろに回したら水路の部分に立っていました その状態ではガノスがかなり白っぽくなり、ポリゴンが点滅していましたが水面上を歩行、ブレス行動(プレイヤーには届かない)など通常の攻撃行動を行っていました しばらくは水路にはまっている状態で、突進行動をしても見えない壁でさえぎられているのかこちらまでは届かず どうしようもないので数分間放置していたら通常のエリア7の水面部分に飛び込みを行い、元に戻りました -- 名無しさん (2009-06-22 13 31 20) 下位ガノスにて、海に飛び込む直前に鉄鋼榴弾Lv3を当て、飛ぶモーションの前で爆発した時に数秒うなだれるモーションを確認しました。 当てた場所は顔です。 -- 名無しさん (2009-06-26 17 49 27) また、這いずり後の軸あわせ中に腹に鉄鋼榴弾Lv1をあて、爆発したときも数秒うなだれました。 ↑の書き込みも今も同じクエスト中です。また瀕死状態で、部位破壊もできていました。 -- 名無しさん (2009-06-26 17 53 09) 亜種モンスター3連発!にて、武器は片手剣(雷) ガノトトス亜種が陸から水へ飛び込む際の話ですが、足が陸から離れた瞬間に怯ませると(?)空中で固定されます。(音爆弾当てた時のようなポーズ) ちなみにその状態で討伐すると、空中で水死体のように死にます。(死体の下で剥ぎ取り可) -- 蚯蚓 (2009-07-25 21 43 34) エリアが砂漠のガノがでてくるクエでのエリア6でかなりの回数確認したのですが 水中からのなぎ払い水ブレス時に、広がったヒレに攻撃したら ブレス終了→小硬直→定位置へ飛び出し とかならずなるんですが、、、当たり前なんですかね? 武器は鬼神斬破刀です あたりまえならすいません>< -- スバル (2010-02-07 00 23 12) 連続投稿すいません>< エリア旧密林にて3と7の両方で複数回確認しました あと、先の投稿もこの投稿も「G級以外での全クエ」の確認です 当たり前でないのなら、G級での検証どなたか頼みます -- スバル (2010-02-07 23 20 13)
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/257.html
フルフル亜種(赤)攻略 基本情報 体力が高めで、弱点属性が火から水属性に変わっている。それ以外の点では原種とそれほどの変化はない。そのほか、詳しくは原種ページを参照されたし。 旧沼地でのクエストの場合、弱って巣に帰って寝るときに剣士では手が出せない位置で眠りに就くことがあるので、剣士の場合角笛などを持っていくことをお勧めする。 同じく旧沼地クエスト時、洞窟以外のエリアにて戦闘が発生した場合、行動パターンが通常と異なる。(よくこちらを見失う、瀕死でもないのに棒立ちする等々・・・)前述の理由よりこれらエリアでの捕獲は、捕獲の見極めが無い限り考えない方が良いかもしれない。 状態 怒り 怒り始める時に行動キャンセルと同時に頭を低く下げ、荒い呼吸音を出す。 口元から白い息が漏れ、動きが早くなる。体力が少なくなると1発の攻撃で怒るようになる。 怒った時のモーションがやや長めなので、その間攻撃し放題。 瀕死 巣へ逃げ帰る直前に棒立ちする。この時怯ませると連続で棒立ち状態になる。この間に罠にかけることも可能。 足を引きずる。 部位破壊 頭:傷が入る。 胴体:同じく傷が入る。頭と胴体両方の部位破壊で報酬確定。 攻撃パターン 電気ブレス(3方向) 前方3方向に分裂する電気ブレスを吐く。 一番の攻撃力だが、一番の隙でもある。 麻痺属性付きのためブレス→麻痺→ブレスでキャンプ送りとなることも多い。 また、腹下にいると押しつぶされて吹っ飛ぶ、追撃が怖いので注意。 体力が減ってくると頻繁に撃ってくる模様。 電気ブレス(5方向/村上位&G級限定行動) 前方5方向に分裂する電気ブレスを吐く。 3方向と動作は変わらないが、首を上げる時に口の周りが放電する。 相変わらず、予備動作が大きいが3方向に比べて攻撃範囲が広い。 横から顔を狙って一番外のブレスが当たったという事もある。 体内発電(放電) 地面に伏せた後、全身から放電する。 近距離にいると頻繁に使うので剣士には接近を妨げる厄介な攻撃。 見た目よりも攻撃範囲が広いので大きめにかわそう。 欲張って接近戦を挑むと、伏せた翼で脱出不能になることがあるのでほどほどに。 ランス・ガンランスはガード性能+1以上でノーダメージかつノックバックなしでのガードが可能になる。 一度の放電で攻撃判定は一度しか発生しないため、食らうかガードしてしまえば以降その放電中にダメージを受けることは無い。 上手く活かして勝利に結び付けたい。 なお、各部位の先端にギリギリ大剣、太刀、狩猟笛の叩き付けなどが届くが、見極めはかなりシビア。 おとなしく放電し終わるのを待とう。 また、時間こそ短いものの、ガンナーにとってはただのスキでしかない。 ちなみに、フルフルが1度でも方向転換をすると体内発電を使用しない。 方向転換をした隙に攻撃をたたき込んでやろう。 プレス攻撃 ジャンプして腹で押しつぶしてくる。 油断でもしていなければ当たることはあまりないが、咆哮からのコンボでキャンプ送りになる事が多い。 この攻撃で多少の高台は上ってくる。ガンナーで高台から攻撃するときは高さを十分に注意すること。 怒り時は電気を纏い、威力、飛距離、攻撃範囲のどれも上昇する。 また、帯電と違い、多段ヒットとなるため、うかつにガードすると一気にスタミナを持っていかれる。 下手すると、スタミナゼロで攻撃を喰らい、かつフルフルの真下なんかに転がると即死コンボとなる。 噛み付き 他の飛竜の噛み付きと同じ動作ではあるが、首が伸びる分攻撃範囲が広い。 バインドボイス【大】 おなじみの咆哮だが非常に危険。 咆哮で硬直してしまうと怒り状態ではブレスが、近距離だと怒りでなくても続く体内発電が間に合ってしまう。 高級耳栓かガードで確実に対処したいが、予備動作が短くガードしづらい。 大剣、片手剣以外は高級耳栓をつけるのが無難かもしれない。 ヨダレ攻撃 洞窟の天井にぶら下がり、下にヨダレを垂らす。この時、落し物を落とすことがある。 ヨダレにはダメージがあり、連続で食らうと気絶状態になることがあるので、真下には行かないこと。 多段ヒットするので、ガードも危険。 ガンナーからするとやはり射撃の的である。 飛び降り 天井に張り付いた後ある程度ハンターを追尾して飛び降りてくる。 ヨダレ攻撃の後によく行う。 影の真下ではなく前方(フルフルの向いている方)にのしかかってくるので、あらかじめ側面か後ろに回っておくこと。 斜めジャンプ張り付き 天井があるエリアで斜め上の天井に飛びついて張り付き、即座に落下してくる。飛び降りのように追尾されることは無いので、張り付いた地点の下から離れていれば安全。 尻尾回転 飛竜種おなじみの攻撃。フルフルの尻尾は短いのであまり当たる事はない。だが当たると意外に痛く、吹き飛ばされて追撃の電気ブレスを喰らうこともあるので注意。 体当たり 前方に数歩歩いたのち体をぶつけてくる。怒り時は帯電。フルフルの攻撃の中では出が早い方なので注意。 帯電歩き 帯電しながら数歩歩く。出始めには当たり判定が無く、足下にいても意外と当たらない。吹っ飛ばされるが、見た目に反してダメージは少ない。 なぎ払い首伸ばし攻撃 ジュルンジュルンという不気味な音と共に、前方をフルフルから見て右から左へなぎ払うように首を伸ばして攻撃してくる。原種には見られない行動で、攻撃範囲はそれなりに広い。発生がかなり早く時計回りに動いていると伸びた首に吹っ飛ばされてしまうことも。また首が戻ってくるときにも判定が若干あるので、ランス・ガンスを使う人はめくりに注意して欲しい。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 武器倍率が高い武器なら何でもOK。咆哮をとっさにガードできないようだと討伐は厳しい。 フルフルがこちらに振り向いたと同時に飛び込み切りからのコンボで攻撃。 転倒したら弱点の首を集中的に攻撃する。 剣士全般に言えることだがフルフルがこちらを向き直った時はその場での放電攻撃は絶対こないため、 振り向きに合わせてこちらから足元へ突っ込む方が良い。 飛びつき、体当たり(帯電時も含む)も足元にいれば絶対あたらない。 G級の場合も、緑ゲージまであれば尻尾以外は弾かれない為、他の近接武器で辛かったら使ってみよう。 双剣 基本はランナーを発動するか強走薬Gを持ち込み、常時鬼人化し通常攻撃・乱舞を足に食らわせ転倒を狙う。 転倒したら切断ダメージが良く通る頭に乱舞。 コンボによる即死の危険がある咆哮への対策として、高級耳栓があると楽になる。 しかし、高級耳栓があるからといって安心して、闇雲に乱舞をしていると、 離脱がスムーズに出来ないまま体内発電からの一連のコンボで昇天する可能性もあるのでタイミングの見極めが重要。 体内発電は予備動作に注意してしっかりと回避、離脱する事。 ブレス時は攻撃のチャンス。ただしブレス時に腹の下に潜り込んでいると腹に押しつぶされる。 欲張らずにかつチャンスには全力で攻撃していこう。 大剣 基本的にフルフルの横か後ろに回りこみ、振り向き際に攻撃してすぐ前転回避。 大剣は切っ先よりも中腹をヒットさせた方がダメージが高く、弱点の頭に中腹をヒットさせやすいので うまく立ち回れば大剣の威力もあいまってかなり早く討伐できる。 溜め斬りは無理に狙わなくてもいいので、一発一発頭に確実に当たるよう距離を調整する。 実は放電していても頭・尻尾・翼の各先端には攻撃が届くが少々リスクが高い。 放電時にフルフルの後ろにいる場合は足に抜刀して転倒のダメージを蓄積しよう。 咆哮対策にいつでもガードできる状態でいることが望ましい。 太刀 高級耳栓があると時間を大幅に短縮できる上、安全性も増すのでオススメ。 フルフルの周囲を円を描くように回り、段々円を狭めて近づく。 放電中は足より後ろの放電範囲は見かけ以上に広いので狙うなら頭の部分に、 フルフルの攻撃後に足に突き→切り下がりか踏み込み斬り→切り下がり。 ゲージが貯まったらR→△→切り下がり。 あまり無理をせず、怒り中は攻撃を控えめにして、一発も食らわない位慎重に行動すること。 とにかくフルフルは足を攻撃すると良く転ぶので低めの攻撃である突き、切り上げ、切り下がり、気刃斬りの2発目までを中心に足狙いが無難。 転倒させたらここぞとばかりに、肉質の柔らかい上半身・頭を△→△→○→△+○で斬りつけよう。 最後の斬り下がりをしている頃には、既に起き上がりかけているはず。 ハンマー 水属性のハンマーには強力なものが少ない。武器は攻撃力>水属性で選択しよう。 ブレス時に回転ホームラン(怒り時は回転+タメ中でガマン)。 ジャンプは着地時にタメ中。 この2つは両方とも足狙い。転んだら頭へ縦3を叩きこもう。 体内放電中は溜め3攻撃が頭にヒットするので、隙を逃さず頭へプレゼントしてやろう。 スタンは積極的に狙って行きたいが、無理に狙うと首振りにまきこまれたり、 G級、村長上位の場合5方向ブレスが避けられない可能性があるので欲張りすぎは厳禁。 狩猟笛 フルフルの攻撃はどれも比較的隙が大きく、演奏が容易。 特にブレスや放電時は移動強化、はじかれ無効等を余裕を持って演奏できる。 もっとも欲張ると危険なのは他の武器と同様なので、焦らず慎重に戦う事。 放電時には安全圏から頭に叩きつけが届く為、ハンマーと同様にスタンを狙っていくといい。 笛の種類によっては、演奏効果で聴覚保護を発動できるため、防具の選択もある程度幅が広い。 ランス ガード性能+1を推奨。またG級であると脚への攻撃が緑ゲージで弾かれるので、せめて青以上を維持して戦いたい。基本的には足元で張り付いてひたすら上方突きを繰り返す。転倒させたら突進や三連突きで攻めるのがセオリー。放電はガード。若干臆病すぎるくらいの攻撃頻度が丁度いい。ガード強化もつけるとブレスをガードできるようになるが、ステップで避けるほうが安全。危険な咆哮はしっかり見極めてガードして、反撃の準備をしたい。非常に硬い尻尾には絶対に手を出してはいけない。のけぞる→放電→5WAYブレス→キャンプのコンボをよくされる。 ガンランス ガード性能+1以上推奨。基本的にはランスと共通。 砲撃を絡めたコンボや転倒させてからの竜撃砲などでより早く倒せる。 特に下位では竜撃砲一発でほぼ必ず転倒させられるので積極的に狙いたいが、 上位、G級になると転倒しにくくなる上、ヒットバックで距離が開いてしまうため、ここぞという隙にだけ使って行きたい。 G級では脚などは緑で弾かれるが、青なら普通に切れるので十分戦える。 青ではガード突き、緑になったら竜撃砲と砲撃、と使い分ければ時間はかかるものの倒せるだろう。 ガンナー ライトボウガン 高級耳栓推奨。高級耳栓があれば攻略に書く事がない程弱い。 横にウロウロ歩くだけでほぼ全ての攻撃を回避可能、無理攻めしなければ負ける要素はない。 ただし火力が高いので迂闊なリロードは死を招く、特に怒り中は注意。 水冷弾が有効だが、調合材料の持ち込みが厳しいならば、通常弾、貫通弾Lv1を主体に運用してもいい。 きちんと弱点である頭部、首の辺りを狙えば時間や弾が足りなくなる事はないはず。 戦闘では歩き放電、首伸ばし攻撃に即時対応できる程度の距離を保ち、 ブレス中の隙に横方向から翼と胴体を通すように撃つのが安全度が高い攻略法。 全体的に隙は多いので、弱点を狙う余裕はある。落ち着いて挑もう。 ヘビィボウガン 全体的に動作が緩慢なため、咆哮と、天井からの飛び降りに気を付けていれば余り怖い相手ではない。 高級耳栓かシールドのどちらかは必須、どちらにするかは好みでどうぞ。 フルフルの斜め前に陣取り顔に通常弾を当てるのが基本、頭を狙えない時は足を狙っていくと良い。 追加された5WAYブレスは意外と広いため注意、避けたと思っても端が引っ掛かってしまったりする。 喰らえばまず落ちるので注意、やや大きめに回避しよう。 隙は大きいが無理に攻撃せず、リロードする等じっくりいけば良い、どうせ攻撃チャンスは豊富なのだから。 水冷弾が効果的で、使用すると部位破壊が早い。どうせ頭は通常でガンガン撃ちまくるので胴体の破壊にどうぞ。 頭には余った時か、すぐに倒したい時だけ使えば良い。 弓 水属性が有効だが、連射・拡散・貫通とどの系統の弓でも威力が高い弓ならばさほど苦労はしない。 基本は時計回り。近くに寄って放電を誘発させれば撃ち放題。 連射は頭か首を前方斜めから狙う。拡散は側面でなるべくすべての矢が当たるように、 貫通は頭→胴体→尻尾か翼→胴体→翼を通すように射ると効率よくダメージを与えることができる。 咆哮後の攻撃が怖いなら高級耳栓をつけよう。 無い場合はできるかぎり後ろ側か側面をキープすれば、フルフルが2回振り向くまでに拘束状態から回復できる。 剣士攻略 ガードができない武器には高級耳栓推奨。ガード可能武器でも自信がないのなら高級耳栓をつけたほうが安全。無い場合はできるだけ後ろか側面で喰らうようにする。 放電中はリーチの長い武器(ランス・ガンランス等)やリーチのあるモーション攻撃(太刀の突き・ハンマーのスタンプなど)で放電の攻撃判定外から攻撃が可能。 ガンナー攻略 スキルについては高級耳栓推奨。咆哮によるひるみから電撃コンボで一瞬でキャンプ送りになる。もし装備で出せない場合は臆病、平和主義などのオトモアイルーに殴ってもらうのが無難。それ以外はヘビィはシールドを。(※前に出て戦うオトモは地面に潜りやすく、いざという時地面下では困るので、ボスに攻撃しない性格が望ましい。) 立ち回りは時計周り。反時計回りの際は近すぎると斜め噛みつきに当たりやすいので注意。一番の隙は電気ブレスだが、口に電気を纏っている場合は5wayブレスになり、真横まで避けなければ安心できない。避けたらなるべく頭に連射や水属性の攻撃を当てていこう。フルフルの攻撃はゆっくりしたものが多いので、正面にいなければ攻撃はほとんど避けられる。無理に頭を狙おうとすると体当たりなどが避けられないので、後ろにまわった場合は足や体を狙おう。洞窟では天井張り付き&落下などもするが、正面にいなければまず当たらない。這って近づいて来たら影を良く見て回避しよう。怒り状態になると振り向きや、次の攻撃への移行速度が上昇する。もちろん攻撃力上昇や帯電攻撃は厄介。体のどこでも電気が見えたら離れる事。余裕があれば斜め後ろ位に。振り返る直前まで確実に攻撃を当てよう。怒り後ジッと動かなければ捕獲合図。寝るのを待って捕獲も吉。 コメント 知ってる人も多いと思いますが、首を振り回す攻撃はフルフルの正面が安置です。 -- 名無しさん (2008-04-08 17 19 20) G級のフルフル亜種2頭クエで旧沼地の5で戦った時に、瀕死状態でいくら攻撃しても怒り状態にならなかった。そのまま5で討伐完了。なんでだろ。 -- 名無しさん (2008-04-15 17 14 59) G★1の旧沼地フルフル亜種は5番で待ってれば安全に狩れますね…。 本来、5番は通過するだけの仕様なのかはわからないけれど、5番ではこちらが捕捉されていないように感じました。(攻撃をやめればちょくちょく見失う感じ) ちなみに体内放電はしてくる模様。フラフラするだけで攻撃の頻度自体少ないですが…。 -- 名無しさん (2008-04-16 05 20 01) お願いですからどのクエストでどのレベルかをかいてください。 ごちゃごちゃになっていて見た目が非常に悪いです。 これからは、 下位か上位かG級か コツは何か どのスキルがおススメか ↑最低限書いてください。「〇〇の武器で〇〇分で討伐」 などはいりませんので上のコメントと重複していないか 十分に確認してから書くようにしてください。 -- 古龍観測所研究者 (2008-04-23 19 14 20) 瀕死サインの棒立ちですが、寝るエリアで瀕死にしてしまうと棒立ちにならない仕様かもしれません 旧沼地の11など。 -- Ed (2008-04-24 03 04 26) 村クエ☆4沼地に振り立つ赤い影でフルフル亜種エリア2で瀕死サインがないのを確認 -- ランス初心者 (2008-05-05 09 12 47) 角笛等を使い、検証した結果 G級旧沼地二体クエストではエリア7、8、11以外のMAPでは怒り状態、モーションにはなりませんでした。 確認をお願いします。 -- 名無しさん (2008-05-16 19 06 37) 散弾が手前にある翼とか無視して足にあたるんだけど気のせいでしょうか? エフェクトは足で出てるしよく転倒するんだけど・・・ -- 名無しさん (2008-06-14 15 39 52) Gの2頭クエで2頭とも数秒違いで11の穴に下りてきた時、後のほうは何故かそのまま飛んでいってしまった。 開発陣の考慮なのか? -- 名無しさん (2008-06-20 05 23 28) 未発見時に攻撃を受けると飛竜はエリア移動をします。 おそらく、1頭目の風圧を受けてエリア移動したのでしょう。 -- 名無しさん (2008-06-28 09 55 11) どっか行ったって書いた奴だけど 1匹目が地上へジャンプした直後ぐらいに二匹目が地上着地、即こちらに気付いたらそのまま飛び立った記憶。 フルフルって未発見時の攻撃で立ち止まるタイプだし。 あと5で二体同時に降りようとした時、二体目が空中で引き返してそのままスルーした感じなのがあった。コレはよくわかんないけど。 5に降りると行動がおかしくなる点とかも見てると、飛び立てる地形(天井張り付きができない地形)のときはAIが違うみたいな感じが。 そんでそのAIに、飛翔箇所で知覚範囲にプレイヤーともう一体を認めると即エリア移動に入る行動があるとかね。 まあ、完全に予想の域なんが。 -- 名無しさん (2008-06-30 16 04 07) 「雪山」でのフルフル、亜種戦は、始まってすぐに3番の高台に行き、のって(少し高くなっている所の奥がいい)ヘルドールなど使って、Lv1∞弾で簡単にハメ殺せます。 ヘルドールなら、火炎弾の連射も使えますから、ノーマルフルフルなら頭、首を狙えば劇的に怯みまくります。 高い所がいいのは、怒って電撃ジャンプしても当たらない、昇ってこないからです。(低いところはダメです) G級でも通用しますが、亜種に関しては、体格が大きい奴はその場電撃や、電撃ジャンプ(ノーマルフルフルも)などの判定が大きいのでくらう可能性があります。 そこだけ気をつけていれば、あまり問題ありません。ちなみに、他の攻撃は当たりません(伸びる首も) 休息場所なので、逃げて回復される心配もありません。すぐ帰ってきます。 -- 名無しさん (2008-07-01 00 19 15) ガンナーの項で,「時計周り」はまずいと思うんだが。よく弓で挑むが,亜種の薙ぎ払い首のばしは最初にフルフルから見て右側から当たるから,時計周りだと直撃することが多々ある。 そもそも噛み付きを前転で避けれないなら近づきすぎだと思う。フルフル自体が金冠サイズだったり拡散弓で迂回しそこなったならありえなくもないが,ボウガン・連射弓・貫通弓でその距離はどうよ? 他のガンナーでフルフル亜種に挑む方,意見求む -- 名無しさん (2008-09-10 12 21 07) 「どっち周りでもいい」ということで、便宜上で順時計回りって言ってるだけじゃないか? ケルビステップが無いモンスは正直どっち周りでも良いし、フルフルの首伸ばしも当たる時点で近すぎる正面すぎる。 無駄に範囲が広い5方向の電気ブレスがあるため、これに当たらない立ち回りをしてれば首伸ばしも当たらない。 -- 名無しさん (2008-09-10 14 18 52) 多分↑×2がいいたいのは,亜種限定の技のほうだろ。(このページの技の項の最後のやつ) あれは予備動作がないからフルフル亜種からみて右側にいれば回避する暇はほぼないに等しい 原種ならどっちに回ろうが特定方向に攻撃がでるのは噛み付きだけだけど,亜種は右側からでるから時計回りは危ない,って言いたいんだろ -- 名無しさん (2008-09-10 15 34 25) G☆1のフルフル亜種2頭のやつで2頭同時で来たとき、一応対処法があります。 (多分僕の勘違いだと思うんですけど。) 基本的に2頭同時で来たら二頭を同じ位置に来させて一緒にやったり、 旧沼地の一番下の洞窟エリアだったら一頭を自分の所へ来させて、 もう一頭を自分の正反対側で放置してたら2頭でも楽にいけました。 追記_エリア5にてフルフルが全く攻撃をしてこないことを確認。 -- 睡眠爆殺ハンター (2008-10-30 21 04 39) 上位のフルフル亜種でただいま確認しました。(恐らくただの偶然ですが) 帯電歩きからの繋ぎで放電というコンボをしました。 ちなみに怒り状態です。 -- 名無しさん (2008-11-04 22 00 00) 集会所G☆「恐怖!旧沼地の怪談」にて↑と同様に帯電歩き→放電を確認。怒り状態でした。 -- 名無しさん (2009-06-21 16 02 25) 集会所G☆1「雪山に降り立つ赤い影」にて フルフル亜種が雪山エリア3の上の高台通路に電撃ジャンプで乗ってきました。 下の卵が採取できる低い高台ではありません、エリア2と5を繋ぐ通路の方です。 乗った位置は通路の中では低いと思われる、近くで採掘ができる場所です。 推測ですが通路から散弾Lv3を撃っていたので、たまたま怯みが入り そのタイミングでジャンプ中の高さ情報がリセットされた(=バグ?)か、 レアな確率であの高所でも乗れるのかもしれません。 ちなみに乗った後は下の高台に乗った時同様、すぐさま飛び立ち 寝場所の定位置に戻りました。 G☆1雪山フルフルは素材ツアーの原種も終盤は同じ場所で弱らせてますが あの高台に乗られたのは初めてで、以降も乗られた事はありません。 サイズも最大銀冠すら付かない普通サイズでした。 -- ヘたれソロガンナー (2009-06-23 08 25 12) 原種とはちがい、亜種はブレス(3方向)を怒り時に2回連続でしてくる傾向がある。 さらに怒り時帯電の無い飛び掛り&体当たりの後はほぼ確定で体内放電をしてくる。 稀に放電せずにふり向いてくることがあるので警戒してから行動するように。 高級耳栓はほぼ必須だがないときは原種より安全なことが多い亜種を相手にして特撰アルビノを狙うといい感じ。 -- 名無しさん (2009-07-22 15 52 39) ガンナー攻略にある「咆哮ひるみをオトモに殴ってもらう」ってやつですけど、平和主義のオトモはボスの周囲をちょろちょろする事が多いから、咆哮回復はすぐにはしてくれないと思うんですけど。 ガンナーはボスから離れてる事が普通だから特に。 -- 名無しさん (2009-09-01 23 41 44) 雪山1番の高台の高いほうで撃ちまくってたらプレス攻撃で乗ってきました 既出だったらスイマセン ちなみにクエはG1「雪山に降り立つ赤い影」です -- 名無しさん (2010-01-04 15 41 35)
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/573.html
レア度9 防具名称 職別 性別 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スロット スキル 生産素材 1 生産素材 2 クックXフォールド 剣 12800z 78 2 -2 0 -2 -1 OO- 回復速度+1攻撃+2防御-2千里眼+4 怪鳥の厚鱗*2怪鳥の重殻*3堅牢な鳥竜骨*3 クックXコート ガ 38 5 1 3 -1 0 OO- コンガXフォールド 剣 13300z 80 -3 2 2 -1 0 OO- 抗菌+3はらへり-2攻撃+4 桃毛獣の豪剛毛*3桃毛獣の牙*3ファンゴの厚毛皮*2堅竜骨*2 コンガXコート ガ 40 -1 4 4 0 1 OO- 抗菌+3はらへり-2強撃ビン追加+4 ゲリョスXフォールド 剣 z 80 -4 1 4 1 0 OO- 毒+2回復-3剥ぎ取り+4 ゴム質の特上皮*4モンスターの特濃*2ピュアクリスタル*1ユニオン鉱石*4 ゲリョスXコート ガ z 40 -1 4 6 3 0 OO- 回復-3剥ぎ取り+4毒ビン追加+2 フルフルXフォールド 剣 13800z 82 -3 3 4 1 0 OO- 麻痺+3気絶-2回復+4 真珠色の艶皮*3カブレライト鉱石*6王族カナブン*8雷光ゼリー*3 フルフルXコート ガ 40 -1 5 6 2 0 OO- 麻痺+3気絶-2回復速度+4 ザザミXフォールド 剣 82 -3 3 -4 0 1 OO- ガード強化+3爆弾強化+2防御+2全耐性-2 盾かにの重殻*4盾蟹の堅殻*6盾蟹の尖爪*2上竜骨*15 ザザミXコート ガ 40 -1 5 -2 1 2 OO- ガード強化+3榴弾追加+2防御+2全耐性-2 ヒプノXフォールド 剣 82 -2 2 0 1 1 OOO 麻痺-2睡眠+4体術+1 眠鳥の豪橙毛*3七色尾羽根*6エルトライト鉱石*2モンスターの特濃*4 ヒプノXコート ガ 40 0 4 2 3 2 OO- 麻痺-2睡眠+1体術+6 バサルXフォールド 剣 84 0 2 2 1 -2 OO- 攻撃-2防御+3加護+1砲術+3 岩竜の重殻*4岩竜の堅殻*5ゲネポスの上皮*6エルトライト鉱石*4 バサルXコート ガ 42 2 4 4 2 0 OO- ガノスXフォールド 剣 14250z 84 -4 4 -4 2 0 OO- スタミナ+1体術-1捕獲+2観察眼+5 水竜の厚鱗*3水竜の特上ビレ*1水竜の上鱗*3ユニオン鉱石*2 ガノスXコート ガ 42 -2 6 -2 3 1 OO- モノブロスXコイル 剣 14750z 88 2 -1 -2 -1 -1 OO- 達人+1加護-2千里眼+2底力+4 メランジェ鉱石*3上質な真紅の角*1一角竜の堅甲*4重竜骨*4 モノブロスXコート ガ 44 4 2 0 0 0 OO- ガルルガXフォールド 剣 88 2 0 2 0 0 OO- 回復速度-2研ぎ師+1特殊攻撃+4聴覚保護+2 黒狼鳥の厚鱗*4黒狼鳥の重殻*4業炎袋*3皇帝バッタ*2 ガルルガXコート ガ 44 3 2 3 1 0 OO- 回復速度-2特殊攻撃+4聴覚保護+2接撃ビン追加+1 ブランゴXフォールド 剣 88 -4 2 0 3 1 OO- 耐震+4属性攻撃+3耐暑-2 雪獅子の豪剛毛*4強靭な牙獣髭*2堅牢な骨*3キリンの上皮*2 ブランゴXコート ガ 44 -3 4 1 5 2 OO- 弾調合+4属性攻撃+3耐暑-2 ギザミXフォールド 剣 15100z 89 1 2 -1 -1 0 OO- 体力-4剣術+4抜刀+1 鎌蟹の重殻*3鎌蟹の堅殻*4黒真珠*4マボロシチョウ*2 ギザミXコート ガ 44 2 4 0 0 2 OO- 体力-3貫通弾追加+2装填数+4 レイアXフォールド 剣 15600z 90 2 0 -2 0 -4 OO- 体力+5研ぎ師-2回復+2 雌火竜の重殻*2雌火竜の天鱗*1火竜の剛翼爪*3マボロシチョウ*3 レイアXコート ガ 44 4 2 0 2 -2 OO- 体力+5回復+2精密射撃-2 ナルガXフォールド 剣 90 -4 3 -3 2 0 OO- 攻撃-2回避性能+5回避距離+2 迅竜の厚鱗*5迅竜の剛刃翼*2重竜骨*2モンスターの特濃*5 ナルガXコート ガ 44 -2 4 -1 3 1 OO- 攻撃-2回避性能+2回避距離+3高速設置+2 ラヴァXフォールド 剣 16100z 92 4 -3 0 0 1 OO- 調合成功率-2地形+2根性+3溜め短縮+2 溶岩竜のう重殻*4溶岩竜の特上ビレ*2獄炎石*3古代魚*6 ラヴァXコート ガ 46 5 -1 2 2 2 OO- レックスXフォールド 剣 92 3 2 -2 3 -1 OO- 加護-2聴覚保護+3食事+1観察眼+3 轟竜の重殻*2轟竜の厚鱗*4轟竜の剛爪*2マボロシチョウ*3 レックスXコート ガ 46 4 3 -1 4 0 OO- レウスXフォールド 剣 92 2 -1 2 -3 -4 OO- 攻撃+5抜刀+2溜め短縮-2 火竜の重殻*3火竜の厚鱗*3火竜の剛翼爪*4業炎袋*2 レウスXコート ガ 46 4 0 5 -1 -2 OO- 通常弾強化+2攻撃+5溜め短縮-2 ディアブロXコイル 剣 92 3 -1 1 -2 0 OO- 攻撃+3風圧+4地図-2 角竜の重甲*2角竜の重殻*2竜玉*2皇帝バッタ*5 ディアブロXコート ガ 46 5 2 4 -1 0 OO- グラビドXフォールド 剣 92 2 -2 2 0 -2 OO- 体力+3ガード性能+2ガード強化+2体術-2 鎧竜の重殻*2鎧竜の堅殻*3堅竜骨*4鎧竜の天殻*1 グラビドXコート ガ 46 4 1 3 1 0 OO- 体力+3ガード強化+2反動+2体術-2 クックZフォールド 剣 12800z 80 2 -2 0 -2 -1 OO- 体力-2達人+3風圧+1回復+3 青怪鳥の厚鱗*2青怪鳥の重殻*3ファンゴの厚毛皮*3 クックZコート ガ 40 5 1 3 -1 0 OO- 体力-2達人+3装填+1回復+3 コンガZフォールド 剣 13300z 82 2 1 1 -3 0 OO- 斬れ味-2ガード強化+2食事+2耐震+3 緑毛獣の豪剛毛*3堅牢な牙獣牙*6蛇竜の特上皮*1皇帝バッタ*4 コンガZコート ガ 42 4 3 3 -1 0 OO- ガード強化+2散弾追加+3食事+2溜め短縮-2 ゲリョスZフォールド 剣 82 -4 1 4 1 0 OOO 気絶+2はらへり-3スタミナ+2 毒怪鳥の紫剛翼*3劇烈毒袋*2抗菌石*8マレコガネ*4 ゲリョスZコート ガ 42 -1 4 6 3 0 OO- 気絶+4はらへり-2スタミナ+3 フルフルZフォールド 剣 13800z 84 3 -3 4 0 0 OOO 加護-2聴覚保護+3広域+2 魅惑色の剛翼*2特撰アルビノ*1竜玉*2マレコガネ*3 フルフルZコート ガ 42 5 -1 6 1 0 OO- 加護-3聴覚保護+5広域+1 ザザミZフォールド 剣 84 0 3 -2 -4 1 OOO ガード性能+1スタミナ-3根性+3 盾蟹の紫殻*4黒真珠*5重竜骨*3堅竜骨*3 ザザミZコート ガ 42 1 6 -1 -2 2 OOO 装填-3反動+1根性+3 ガノスZフォールド 剣 z 86 -4 4 -4 2 0 OO- はらへり+2千里眼+5スタミナ+1体術-1 翠水竜の厚鱗*3翠水竜の特上ビレ*1翠水竜の上鱗*3ノヴァクリスタル*2 ガノスZコート ガ z 44 -2 6 -2 3 1 OO- はらへり+3千里眼+5スタミナ+1体術-1 ブランゴZフォールド 剣 14750z 90 3 0 2 -3 1 OO- 気絶+3斬れ味+3攻撃+1耐寒-2 砂獅子の豪剛毛*4強靭な牙獣髭*1白一角竜の堅甲*2堅牢な骨*4 ブランゴZコート ガ 46 5 1 4 -2 2 OO- 気絶+3通常弾強化+3耐寒-2自動装填+1 ギザミZフォールド 剣 15100z 91 2 1 -1 0 0 OO- 斬れ味+3匠+2防御-4 鎌蟹の朱殻*3鎌蟹の朱爪*1紅蓮石*6極上黒真珠*1 ギザミZコート ガ 46 4 2 0 1 2 OO- 装填+4貫通弾強化+2防御-3 ディアブロZコイル 剣 16100z 94 3 -1 1 -2 0 OO- 斬れ味+3達人+2加護-2聴覚保護+2 黒角竜の重甲*2黒角竜の重殻*2蛇竜の特上皮*4重竜骨*4 ディアブロZコート ガ 48 5 2 4 -1 0 OO- 達人+2装填+3加護-2聴覚保護+2 グラビドZフォールド 剣 94 2 -2 2 1 0 OO- 属性攻撃+2防御+5スタミナ-2 黒鎧竜の重殻*2黒鎧竜の堅殻*3獄炎石*5ピュアクリスタル*2 グラビドZコート ガ 48 4 1 3 2 0 OO- レア度10 防具名称 職別 性別 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スロット スキル 生産素材 1 生産素材 2 三眼の腰飾り 剣/ガ 11000z 30 0 0 0 0 0 OOO ピュアクリスタル*1特撰アルビノ*1皇帝バッタ*3 金色ノ帯・真 剣 23700z 81 3 2 2 -2 3 OO- 気配-2匠+1龍耐性+2溜め短縮+4 金獅子の重牙*4金獅子の煌毛*1金獅子の黒荒毛*3金火竜の厚鱗*2 黒子ノ帯・真 ガ 40 4 3 3 -1 4 OO- 気配+2通常弾強化+1龍耐性+2溜め短縮+4 金獅子の黒荒毛*4金獅子の剛爪*2鋼の厚龍鱗*2蛇竜の特上皮*2 クロオビXフォールド 剣 z 82 1 1 1 1 1 OO- 匠+3全耐性+1底力-2オトモ指導+3 老山龍の蒼大爪*1クロオビコインG*12タツジンコインG*12勇気の証G*1 クロオビXコート ガ z 42 3 3 3 3 3 OO- 通常弾強化+3全耐性+1底力-2オトモ指導+3 オウビートXアンカ 剣 男 13800z 84 3 -5 3 -4 2 OOO 耐寒-2採取+2回避性能+3 マボロシチョウ*2オオツノアゲハ*3劇烈毒袋*6オオナナホシ*3 パピメルXアンカ 剣 女 オウビートXコクサ ガ 男 42 4 -4 5 -3 2 OOO パピメルXコクサ ガ 女 ミヅハ真【丸帯】 剣 21000z 92 -4 3 0 4 -1 OO- 気配+1聴覚保護+4地形-2対鋼龍+2 霞龍の特上皮*2霞龍の靭尾*1太古龍骨*3霞龍の宝玉*1 トヨタマ真【丸帯】 ガ 46 -3 4 1 5 0 OO- クシャナXアンダ 剣 24000z 94 0 2 -2 4 -3 OO- 毒-2斬れ味+1回避性能+4対炎龍+2 鋼龍の重殻*2鋼の厚龍鱗*3鋼龍の尖爪*2鋼龍の宝玉*1 クシャナXアドミ ガ 48 2 3 -2 5 -2 OO- 毒-2装填+4反動+1対炎龍+2 キリンXフープ 剣 96 0 2 4 0 -1 OO- 属性攻撃+1加護+2全耐性-2スタミナ+4 キリンの特上皮*1キリンの靭雷尾*3キリンの蒼角*2雷電袋*3 キリンXショルト ガ 48 1 4 6 1 0 OO- 属性攻撃+4加護+2全耐性-2スタミナ+1 エンプレスXコイル 剣 z 98 5 -1 0 0 -2 OO- 広域+1回復+3効果持続-2対霞龍+3 獄炎の厚龍鱗*4炎妃龍の堅殻*3炎妃龍の尖角*1勇気の証S*1 エンプレスXコート ガ z 49 6 1 2 0 -1 OO- 広域+3回復+3効果持続-2対霞龍+1 金剛・真【腰当て】 剣 31500z 100 -2 3 2 2 -2 OOO ガード性能+2食事-2耐震+3 砦蟹の重殻*2砦蟹の剛爪*1鋼龍の重殻*1砦蟹の天殻*1 不動・真【腰当て】 ガ 50 0 5 3 3 -1 OOO 反動+2食事-2耐震+3 カイザーXフォールド 剣 z 100 5 -1 0 0 -2 OO- 達人+4効果持続-2対霞龍+3 獄炎の厚龍鱗*4炎王龍のたてがみ*3獄炎石*4炎龍の宝玉*1 カイザーXコート ガ z 50 6 1 2 0 -1 OO- 達人+6効果持続-2対霞龍+1 夜叉・真【腰巻】 剣 31500z 100 2 2 3 -2 -2 OO- 麻痺+3剣術+3はらへり-2食事+1 太古の龍苔*2太古の龍木*2浮岳龍の体液*3勇気の証S*1 修羅・真【腰巻】 ガ 50 4 3 5 -1 -1 OO- はらへり-2装填数+3食事+1麻痺ビン追加+3 ドラゴンXスパイン 剣 44444z 100 0 2 2 2 -5 OO- 斬れ味+3龍耐性-3回避距離+1状態耐性+2 黒龍の重殻*3黒龍の厚鱗*2黒龍の剛翼*1火竜の紅玉*3 ドラゴンXスケイル ガ 50 2 4 4 3 -2 OO- 貫通弾強化+3龍耐性-3回避距離+1状態耐性+2 ウカムルイッケク 剣 31500z 100 -4 3 -2 5 0 OO- 匠+3剣術+1加護-3耐震+2 崩竜の腹鱗*4崩竜の重尾*2大竜玉*5崩天玉*1 ウカムルイッケタリ ガ 50 -2 5 0 6 1 OO- 装填+3加護-3装填数+3 メルホアZオッハ 剣 11700z 78 0 1 1 0 0 OO- 高速収集+1気まぐれ-3回避距離+4高速設置+1 皇帝バッタ*5ドスビスカス*5アイルー食券・上*2モンスターの濃汁*6 メルホアZブラット ガ 38 0 2 1 0 0 OOO 高速収集+3気まぐれ-2高速設置+2 マカルパZコイル 剣 13300z 82 0 2 -2 0 0 OO- 加護-3聴覚保護+3調合成功率+3 エルトライト鉱石*5水竜の厚鱗*4春夜鯉*5調合書⑤達人編*1 マカルパZナジュワ ガ 42 0 3 -1 0 0 OO- 加護-2聴覚保護+2調合成功率+5 リオハートZコイル 剣 21000z 92 2 0 -2 0 -4 OOO 加護+3広域+2底力-2 桜火竜の厚鱗*3桜火竜の重殻*2業炎袋*2雌火竜の天鱗*1 リオハートZコート ガ 46 4 2 0 2 -2 OO- 加護+2広域+5底力-2 リオソウルZコイル 剣 21500z 94 2 -1 2 0 -4 OO- 体力-2達人+2聴覚保護+1体術+4 蒼火竜の重殻*2蒼火竜の厚鱗*4火竜の紅玉*1業炎袋*2 リオソウルZコート ガ 48 4 2 5 1 -2 OO- G・ルナZコイル 剣 24000z 96 2 0 -2 0 1 OOO 気まぐれ-2運気+3捕獲+2 金竜の厚鱗*3金火竜の重殻*4雌火竜の紅玉*1雌火竜の天鱗*1 G・ルナZコート ガ 48 4 2 0 1 2 OOO S・ソルZコイル 剣 24500z 98 2 -1 -1 0 1 OOO 剣術+1攻撃+3防御-3 銀火竜の重殻*2銀火竜の厚鱗*4火竜の天鱗*1火竜の逆鱗*1 S・ソルZコート ガ 50 4 2 1 1 2 OOO 貫通弾強化+1攻撃+3防御-3 暁丸・極【腰当て】 剣 男 35500z 98 -2 2 0 2 -4 OO- 気絶-2回復速度+4抜刀+3 老山龍の厚鱗*5老山龍の蒼大爪*1轟竜の厚鱗*6勇気の証S*1 凛・極【腰当て】 剣 女 曙丸・極【腰当て】 ガ 男 50 1 3 2 3 -2 OO- 気絶-2回復速度+4散弾強化+3 艶・極【腰当て】 ガ 女 ミラバルZスパイン 剣 55555z 103 0 2 2 2 -5 OO- 回復速度-3匠+3回避性能+1怒+2 黒龍の重紅殻*3黒龍の厚紅鱗*2黒龍の剛紅翼*1黒鎧竜の天殻*1 ミラバルZスケイル ガ 53 2 4 4 3 -2 OO- 回復速度-3回避性能+1装填数+3怒 ミラルーツZスパイン 剣 66666z 104 0 2 2 2 -5 OO- 回復速度+4運気-3刀匠+2 祖龍の重殻*3祖龍の厚白鱗*2祖龍の剛翼*1古龍の大宝玉*1 ミラルーツZスケイル ガ 54 2 4 4 3 -2 OO- 回復速度+4運気-3射手+2
https://w.atwiki.jp/ftb-mh/pages/82.html
全否定かよ -- 2010-11-04 12 35 28
https://w.atwiki.jp/mhp2g_ta/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/643.html
アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手方法 入手可能 入手元モンスター 雌火竜の鱗 4 - 490z 下位 リオレイア 雌火竜の上鱗 5 - 1470z 上位 雌火竜の厚鱗 5 - 4410z G級 雌火竜の逆鱗 5 - 4850z 部位破壊 下位 雌火竜の紅玉 5 - 9700z 部位破壊 上位 雌火竜の天鱗 5 - 15000z 部位破壊 G級 雌火竜の甲殻 4 - 650z 下位 雌火竜の堅殻 5 - 1950z 上位 雌火竜の重殻 5 - 5850z G級 雌火竜の棘 5 - 2550z 下位 雌火竜の上棘 5 - 5100z 上位 雌火竜の秘棘 5 - 9180z G級 桜火竜の鱗 5 - 735z 下位 リオレイア亜種(桜) 桜火竜の上鱗 5 - 1960z 上位 桜火竜の厚鱗 5 - 5880z G級 桜火竜の甲殻 5 - 975z 下位 桜火竜の堅殻 5 - 2600z 上位 桜火竜の重殻 5 - 7800z G級 金火竜の上鱗 5 - 2200z 上位 リオレイア希少種(金) 金火竜の厚鱗 5 - 6600z G級 金火竜の堅殻 5 - 3900z 上位 金火竜の重殻 5 - 8775z G級 金火竜の秘棘 5 - 12000z G級 火竜の翼爪 4 99 - 600z 部位破壊 下位 リオレウス 火竜の剛翼爪 5 99 - 5400z 部位破壊 G級 火竜の体液 4 99 - 500z トレニャー 下位 火竜の骨髄 5 - 2100z 下位 火竜の延髄 5 - 6300z 上位 火竜の鱗 4 - 490z 下位 火竜の上鱗 5 - 1470z 上位 火竜の厚鱗 5 - 4410z G級 火竜の逆鱗 5 - 4850z 部位破壊 下位 火竜の紅玉 5 - 9700z 部位破壊 上位 火竜の天鱗 5 - 15000z 部位破壊 G級 火竜の甲殻 4 - 650z 下位 火竜の堅殻 5 - 1950z 上位 火竜の重殻 5 - 5850z G級 火竜の尻尾 5 - 1200z 下位 火竜の靭尾 5 - 7200z G級 火竜の翼膜 4 - 880z 下位 火竜の翼 5 - 2550z 下位 火竜の剛翼 5 - 8925z G級 蒼火竜の鱗 5 - 735z 下位 リオレウス亜種(蒼) 蒼火竜の上鱗 5 - 1960z 上位 蒼火竜の厚鱗 5 - 5880z G級 蒼火竜の甲殻 5 - 975z 下位 蒼火竜の堅殻 5 - 2600z 上位 蒼火竜の重殻 5 - 7800z G級 蒼火竜の尻尾 5 - 1800z 下位 蒼火竜の靭尾 5 - 9000z G級 蒼火竜の翼 5 - 3825z 下位 銀火竜の上鱗 5 - 2200z 上位 リオレウス希少種(銀) 銀火竜の厚鱗 5 - 6600z 落し物 G級 銀火竜の堅殻 5 - 3900z 上位 銀火竜の重殻 5 - 8775z G級 銀火竜の尻尾 5 - 4800z 上位 銀火竜の靭尾 5 - 9600z G級 銀火竜の翼 5 - 7650z 上位 ブヨブヨした皮 4 - 760z 下位 フルフル 真珠色の柔皮 5 - 1520z 上位 真珠色の艶皮 5 - 4560z 部位破壊 G級 アルビノの中落ち 5 - 2380z 部位破壊 下位 アルビノの霜降り 5 - 3580z 部位破壊 上位 特撰アルビノ 5 - 11000z 部位破壊・落し物 G級 魅惑色の柔皮 5 - 1140z 下位 フルフル亜種(赤) 魅惑色の翼膜 5 - 2280z 上位 魅惑色の剛翼 5 99 - 6840z 部位破壊 G級 岩竜の甲殻 4 - 440z 下位 バサルモス 岩竜の堅殻 5 99 - 1320z 上位 岩竜の重殻 5 - 3960z G級 岩竜の翼 5 - 1420z 下位 岩竜の剛翼 5 - 11000z G級 岩竜の涙 5 - 8888z 上位 轟竜の鱗 4 - 490z 下位 ティガレックス 轟竜の上鱗 5 99 - 1470z 上位 轟竜の厚鱗 5 - 4410z G級 轟竜の天鱗 5 - 15000z 部位破壊 G級 轟竜の甲殻 4 - 650z 部位破壊 下位 轟竜の堅殻 5 99 - 1950z 部位破壊 上位 轟竜の重殻 5 - 5850z 部位破壊 G級 轟竜の尻尾 5 - 1200z 下位 轟竜の靭尾 5 - 7200z G級 轟竜の爪 5 - 700z 部位破壊 下位 轟竜の尖爪 5 - 2100z 部位破壊 上位 轟竜の剛爪 5 - 5880z 部位破壊 G級 轟竜の牙 5 - 600z 部位破壊 下位 轟竜の鋭牙 5 - 1800z 部位破壊 上位 轟竜の重牙 5 - 5040z 部位破壊 G級 轟竜の頭殻 5 - 2550z 部位破壊 下位 迅竜の上鱗 5 - 1400z 部位破壊 上位 ナルガクルガ 迅竜の厚鱗 5 99 - 4200z 部位破壊・落し物 G級 迅竜の天鱗 5 - 14000z 部位破壊 G級 迅竜の黒毛 5 - 1800z 部位破壊 上位 迅竜の豪黒毛 5 - 5400z 部位破壊 G級 迅竜の尻尾 5 - 3400z 上位 迅竜の靭尾 5 - 6800z 上位 迅竜の尾棘 5 - 1500z 部位破壊 上位 迅竜の重尾棘 5 - 4500z 部位破壊 G級 迅竜の刃翼 5 - 2550z 部位破壊 上位 迅竜の剛刃翼 5 - 7650z 部位破壊 G級 迅竜の鋭牙 5 99 - 1300z 部位破壊 上位 迅竜の重牙 5 - 3900z 部位破壊 G級 迅竜の延髄 5 - 6000z 部位破壊 上位 鎧竜の甲殻 4 - 970z 部位破壊 下位 グラビモス 鎧竜の堅殻 5 - 1880z 部位破壊 上位 鎧竜の重殻 5 - 5640z 部位破壊 G級 鎧竜の天殻 5 - 16000z 部位破壊 G級 鎧竜の頭殻 5 - 2550z 下位 鎧竜の延髄 5 - 6260z 上位 黒鎧竜の甲殻 5 - 1455z 部位破壊 下位 グラビモス亜種(黒) 黒鎧竜の堅殻 5 - 2910z 部位破壊 上位 黒鎧竜の重殻 5 - 8730z 部位破壊 G級 黒鎧竜の天殻 5 - 16000z 部位破壊 G級 黒鎧竜の頭殻 5 - 3825z ねじれた角 5 - 1200z 部位破壊 下位 ディアブロスディアブロス亜種(黒) 上質なねじれた角 5 - 2400z 部位破壊 下位 堅牢なねじれた角 5 - 7200z 部位破壊 G級 ディアブロス 角竜の甲殻 4 - 850z 下位 角竜の堅殻 5 - 1950z 上位 角竜の重殻 5 - 5850z G級 角竜の背甲 5 - 1340z 下位 角竜の堅甲 5 - 4020z 上位 角竜の重甲 5 - 7236z G級 角竜の尻尾 5 - 1280z 下位 角竜の靭尾 5 - 6400z G級 角竜の牙 4 99 - 650z 下位 黒巻き角 5 - 1800z 部位破壊 下位 ディアブロス亜種(黒) 堅牢な黒巻き角 5 - 9000z 部位破壊 G級 黒角竜の甲殻 5 - 1900z 下位 黒角竜の堅殻 5 - 3280z 上位 黒角竜の重殻 5 - 8528z G級 黒角竜の背甲 5 - 2010z 下位 黒角竜の堅甲 5 - 6030z 上位 黒角竜の重甲 5 - 9045z G級 黒角竜の尻尾 5 - 1920z 下位 黒角竜の靭尾 5 - 9600z G級 女王虫の尻尾 5 - 1800z 下位 クイーンランゴスタ 女王虫の冠殻 5 - 5400z G級 ランゴスタの甲殻 4 99 - 120z 農場 下位 ランゴスタ ランゴスタの堅殻 5 99 - 240z 農場 上位 ランゴスタの羽 4 99 - 73z 農場 下位 ランゴスタの薄羽 5 99 - 512z 農場 上位 ランゴスタの斬羽 5 99 - 1792z 農場 G級 カンタロスの甲殻 4 99 - 120z 農場 下位 カンタロス カンタロスの堅殻 5 99 - 360z 農場 上位 カンタロスの頭 4 - 175z 下位 カンタロスの羽 4 99 - 73z 農場 下位 カンタロスの薄羽 5 99 - 512z 農場 上位 カンタロスの斬羽 5 99 - 1792z 農場 G級 真紅の角 5 - 1520z 部位破壊 下位 モノブロス 上質な真紅の角 5 - 3800z 部位破壊 上位 一角竜の甲殻 4 99 - 650z 下位 一角竜の堅殻 5 99 - 1300z 上位 一角竜の背甲 5 99 - 1340z 下位 一角竜の堅甲 5 - 4020z 上位 モノブロスハート 5 - 3600z ダイミョウザザミのみ部位破壊 下位 モノブロス・モノブロス亜種(白)・ダイミョウザザミ 白銀の角 5 - 2280z 部位破壊 下位 モノブロス亜種(白) 上質な白銀の角 5 - 5700z 部位破壊 上位 白一角竜の甲殻 5 - 975z 下位 白一角竜の堅殻 5 - 1950z 上位 白一角竜の背甲 5 - 2010z 下位 白一角竜の堅甲 5 - 6030z 上位 キリンの雷角 5 - 2020z 下位 キリン キリンの皮 5 - 3250z 下位 キリンの上皮 5 99 - 5000z 上位 キリンの特上皮 5 - 7500z G級 キリンのたてがみ 5 - 1200z 下位 白銀のたてがみ 5 - 4800z G級 キリンの雷尾 5 - 4500z 下位 キリンの靭雷尾 5 - 9000z G級 キリンの蒼角 5 - 5500z 上位 老山龍の大爪 5 - 1920z 下位 ラオシャンロン・ラオシャンロン亜種(灰) 老山龍の角 5 - 1700z 部位破壊 下位 ラオシャンロン 老山龍の鱗 5 99 - 650z 下位 老山龍の上鱗 5 - 1950z 上位 ラオシャンロン亜種(灰) 老山龍の厚鱗 5 99 - 5850z G級 老山龍の紅玉 5 - 20000z 部位破壊 上位 老山龍の天鱗 5 - 30000z G級 老山龍の甲殻 5 99 - 900z 下位 ラオシャンロン・ラオシャンロン亜種(灰) 老山龍の堅殻 5 - 2700z 上位 ラオシャンロン亜種(灰) 老山龍の重殻 5 99 - 8100z G級 老山龍の蒼角 5 - 5100z 部位破壊 上位 老山龍の蒼甲殻 5 99 - 3375z 上位 老山龍の蒼大爪 5 - 9600z G級 砦蟹の甲殻 5 99 - 1400z 下位 シェンガオレン 砦蟹の堅殻 5 99 - 2800z 上位 砦蟹の重殻 5 - 6300z G級 砦蟹の天殻 5 - 20000z G級 砦蟹の背甲 5 - 3000z 下位 砦蟹の堅甲 5 - 6000z 上位 砦蟹の重甲 5 - 9600z G級 砦蟹の鋏 5 99 - 2150z 下位 砦蟹の尖爪 5 - 3200z 部位破壊 下位 砦蟹の剛爪 5 - 8960z 部位破壊 G級 鋼龍の甲殻 5 99 - 1300z 下位 クシャルダオラ 鋼龍の堅殻 5 - 3900z 上位 鋼龍の重殻 5 99 - 7800z G級 鋼の龍鱗 5 - 800z 下位 鋼の上龍鱗 5 - 2000z 上位 鋼の厚龍鱗 5 99 - 5000z G級 鋼龍の翼膜 5 - 1800z 部位破壊 下位 鋼龍の剛翼 5 - 9000z 部位破壊 G級 鋼龍の角 5 - 2450z 部位破壊 下位 鋼龍の剛角 5 - 9800z 部位破壊 G級 鋼龍の尻尾 5 - 2250z 下位 鋼龍の靭尾 5 - 9000z G級 鋼龍の爪 5 - 2100z 下位 鋼龍の尖爪 5 99 - 6300z 上位 鋼龍の宝玉 5 - 10000z 上位 霞龍の皮 5 - 1250z 下位 オオナズチ 霞龍の上皮 5 - 3750z 上位 霞龍の特上皮 5 - 7500z G級 霞龍の角 5 - 2680z 部位破壊 下位 霞龍の尖角 5 - 8040z 部位破壊 上位 霞龍の剛角 5 - 10050z 部位破壊 G級 霞龍の爪 5 99 - 2800z 下位 霞龍の翼膜 5 - 1760z 下位 霞龍の剛翼 5 - 8800z G級 霞龍の尻尾 5 - 3800z 下位 霞龍の靭尾 5 - 9500z G級 霞龍の宝玉 5 - 10000z 上位 炎の龍鱗 5 99 - 1050z 下位 ナナ・テスカトリテオ・テスカトル 獄炎の龍鱗 5 - 2100z 上位 獄炎の厚龍鱗 5 - 4200z G級 炎龍の爪 5 - 1200z 下位 炎龍の剛爪 5 - 4800z G級 炎龍の翼膜 5 - 1600z 部位破壊 下位 炎龍の塵粉 5 - 3250z 部位破壊 上位 炎龍の宝玉 5 - 10000z 落し物 上位 古龍の血 5 99 - 1500z 下位 炎妃龍の甲殻 5 - 1800z 下位 ナナ・テスカトリ 炎妃龍の堅殻 5 - 4500z 上位 炎妃龍のたてがみ 5 - 1900z 下位 炎妃龍の尻尾 5 - 2500z 下位 炎妃龍の角 5 - 2000z 部位破壊 下位 炎妃龍の尖角 5 - 6000z 部位破壊 上位 炎王龍の甲殻 5 - 1800z 下位 テオ・テスカトル 炎王龍の堅殻 5 - 4500z 上位 炎王龍の重殻 5 - 9000z G級 炎王龍のたてがみ 5 - 1900z 下位 炎王龍の尻尾 5 - 2500z 下位 炎王龍の靭尾 5 - 10000z G級 炎王龍の角 5 - 2000z 部位破壊 下位 炎王龍の尖角 5 - 6000z 部位破壊 上位 炎王龍の剛角 5 - 10800z 部位破壊 G級 龍苔 5 99 - 1500z トレニャー 下位 神龍苔 5 - 2250z トレニャー 下位 太古の龍苔 5 - 9000z G級 ヤマツカミ 龍木 5 99 - 1200z トレニャー 下位 神龍木 5 99 - 1800z トレニャー 下位 太古の龍木 5 - 7200z G級 ヤマツカミ 浮岳龍の皮 5 - 6320z G級 浮岳龍のヒレ 5 - 8750z 部位破壊 G級 浮岳龍の体液 5 - 8750z G級 黒いかけら 5 - 260z 農場 下位 黒い塊 5 - 530z 農場 下位 黒龍の角 5 99 - 5440z 部位破壊 上位 ミラボレアス 黒龍の剛角 5 - 10880z 部位破壊 G級 黒龍の鱗 5 99 - 3560z 上位 黒龍の厚鱗 5 - 6230z G級 黒龍の甲殻 5 99 - 5580z 上位 黒龍の重殻 5 - 9765z G級 黒龍の眼 5 - 9600z 部位破壊 上位 黒龍の邪眼 5 - 28000z 部位破壊 G級 黒龍の翼膜 5 - 7860z 部位破壊 上位 黒龍の剛翼 5 - 11790z 部位破壊 G級 黒龍の紅角 5 - 6528z 部位破壊 上位 ミラボレアス亜種(紅) 黒龍の剛紅角 5 - 13056z 部位破壊 G級 黒龍の紅鱗 5 - 4272z 上位 黒龍の厚紅鱗 5 - 7476z G級 黒龍の紅殻 5 - 5580z 上位 黒龍の重紅殻 5 - 9765z G級 黒龍の魔眼 5 - 25000z 部位破壊 上位 黒龍の紅翼 5 - 7860z 上位 黒龍の剛紅翼 5 - 11790z G級 祖龍の白鱗 5 - 8852z 上位 ミラボレアス亜種(祖龍) 祖龍の厚白鱗 5 - 15491z G級 祖龍の堅殻 5 - 10230z 上位 祖龍の重殻 5 - 17391z 部位破壊 G級 祖龍の翼膜 5 - 9900z 部位破壊 上位 祖龍の剛翼 5 - 14850z 部位破壊 G級 祖龍の角 5 - 12300z 部位破壊 上位 祖龍の剛角 5 - 24600z 部位破壊 G級 覇竜の上鱗 5 99 - 4272z 上位 アカムトルム 覇竜の堅殻 5 - 5580z 上位 覇竜の尻尾 5 - 9312z 上位 覇竜の剛爪 5 - 6408z 上位 覇竜の大牙 5 - 9500z 部位破壊 上位 覇竜の大棘 5 - 10230z 部位破壊 上位 崩竜の重殻 5 - 8300z G級 ウカムルバス 崩竜の腹鱗 5 - 7500z 部位破壊 G級 崩竜の重尾 5 - 10000z G級 崩竜の穿爪 5 - 7800z G級 崩竜の削顎 5 - 13000z 部位破壊 G級 崩竜の剛ビレ 5 - 11000z G級 崩天玉 5 - 25000z 部位破壊 G級 龍頭の竪琴 5 - 620z トレニャー 下位 禍々しい布 5 99 - 480z トレニャー 下位 落し物の傘 5 - 1240z 採取・トレニャー 下位
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2885.html
【ゲーム】モンスターハンターポータブル2nd G 【作者名】食倒団 【完成度】更新中 【動画数】 【概 要】関西人ハンターがわいわいがやがやしながら HR1から順にキークエストを縛りながらでクリアしていき、 HR9・さらにはウカム討伐を目指す、というやんわり縛りプレイ動画。 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm10432658 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/18649514